こんにちは(自己紹介も兼ねて)
こんにちは。限界高校生です。こんなのを書けるぐらいには限界でもなんでもない
右も左もわからない状態ですが思い切ってnoteを始めてみました。至らないことも多いと思いますがどうかよろしくお願いします。
スペック
一般的に自称進学校とも呼称される程度の偏差値帯の高校に通う高校1年生のINTP。(2023年1月時点)文系。
おそらく妄想性、強迫性、回避性パーソナリティ障害持ち。そのせいか友達は同じクラスに一人もいない。いわゆるぼっち。
同じ高校の友達(と勝手に自分が認識している)は片手で数えられる程度しかいないし、お世辞にも付き合いがいいとは言えない。彼らは彼らと同じクラスの連中とよろしくやってるようで、今は若干疎遠気味。
ド田舎暮らし。高校と塾までの通学時間が長いことが不満。(頭が悪いため最寄りの進学校に入れなかったのは自己責任。)
身長が低いことと、歯並びが悪いことがコンプレックス。歯並びに関してはできることなら早い段階で矯正したい。
好きなもの
ポケモン対戦
剣盾から始めた。ロマンパ(いわゆる展開構築?)を考えるのが好き。好きな技は「バトンタッチ」。これがないとポケモンはやってられない。
普通にやっても最終順位は4桁程度。弱い。
ヒカマニ
あんまり人に言えるような趣味でないこと、ここの雰囲気にそぐわないことは重々承知。中2あたりでその存在を知ってから今に至るまでずっと好き。
最近は新規層が流れてきて界隈が複雑化していることから「どこまでをヒカマニとするか」という不明瞭な点も存在するため一概には言えないが、ヒカマニ界隈の在り方に関してはいろいろと意見があるので機会があればまたどこかでお気持ち表現したい。
淫夢
ライト層。ぶっちゃけ淫夢語録の「~だゾ」という語尾は気持ち悪いと思う。
社会科目
得意。暗記科目とかよく言われるが、好きなので暗記するまでもなく勝手に覚わった。残念ながら英単語や古文単語、数学の公式はそうはいかない。
Twitterで台頭している世界史界隈みたいな自分の知識をひけらかして馴れ合う界隈はイタくて目も当てられないのでできるだけ距離を置いておきたいとは一応思っている。
MBTI
昨年の12月に自分の中でドハマりした。INTP故か先述の障害故か人の気持ちを読むことや思考回路を自然と理解することに疎いので、それらのメカニズムが整理されたMBTIの存在を知って衝撃を受けた。段階としてまずは有名人やアニメキャラのMBTIを彼らの言動を基に正確に分析できるよう自分で勝手に訓練を積んでいる。いずれは良好な人間関係を構築する上での一つのツールとしてうまく役立てていきたい。
高速道路・夜景
好き。高速道路でいえば料金所や緑看、SAやPAなどが好き。美しいから。一部の人には理解してもらえない、もしくはキモいと思われるかもしれないが一旦話を聞いてほしい。高速道路に乗ると「遠い所に行くんだな」という実感が高まり、胸が高鳴る経験に心当たりはないだろうか。その感覚の延長だと考えてもらえばいい。
夜景好きはなんとなく理解してくれるかもしれない。よく夜景の写真を撮る。ただ最新のiPhoneでもなんでもないスマホで撮るので正直綺麗に映ったもんじゃないが。
上記2つが好きな理由を昔に考えたことがある。おそらく先述したように自分はド田舎暮らしなのでこれらを目にする機会が限られており、幸いにも両親がよく遠出に連れて行ってくれるのでそこでの楽しかった思い出が結びついて高速道路・夜景=楽しい と体に染み付いた結果たと考えている。
noteを始めた理由
積極的な理由が3つ、消極的な理由が1つ。
ぼっち時間の暇つぶし
学校の空き時間や家での孤独を埋めるため。
自分の主張の展開・整理
INTPであるが故考えにふけることや議論が好きなので、それらを文にすることで自分の持論を展開・整理したい。
タイピング能力や語彙力等の向上
文にしていく中で自然についてきてきたら嬉しい。少なくともYoutubeやTwitterをスマホでダラダラ見ているよりかは有意義に時間を使えると思ったので。※とはいえスマホから打ち込む時もあるのでタイピング能力の向上については少し怪しいか。
Twitterからの避難
続いては消極的な理由に入る。これが一番大きい。さらに3つに分割してみる。言うほど消極的な理由でもない
今の自分が置かれている立場
自分は大学受験を間近に控えた身なので当然、インターネットにうつつを抜かしている場合ではない。しかし先述したようにINTPである故自分の主張をインターネット上で展開したい欲求はあるので、その捌け口としてTwitterと違いより多くの時間を奪われる心配がないと思ったnoteを利用することとした。
民度の悪さ
岡田斗司夫先生がどこかの配信で「Twitterは2ちゃんねる化していく」とおっしゃっていた。これには自分も激しく同意する。2ちゃんねるはたまに興味本位で閲覧はするが書き込みはしない。某八神太一のように2ch民の反感を買い、特定されて攻撃を受けるのはごめんだ。その点noteはまだ自分の身には相対的に平和に映る。あとはTwitterや2ちゃんねる特有の会話や議論の腰を折るクソリプやレスバ文化が嫌いというのもある。好きな人なんていないと思うが
だからといって炎上の心配がほぼない過疎ブログとなると、多くの人に見てもらえることが本来の目的ではないもののやはり誰の目にも留まらないというは寂しい。このように考え、炎上リスクと活気のバランスを考慮した結果、noteが適正なのではという結論に至った。
シビアな文字数制限
Twitterは投稿にあたって文字数の制限がかなりシビアだと感じた。持論を書こうとするとやれあっという間に文字数制限に引っかかる。これでは投稿できないと意図的に文字数を減らし指示語に頼りきりではこちらの伝えたいことが十分に伝わらず、言葉足らずで他の人から反感を買ってしまい面倒事に巻き込まれるリスクがあるだろう。
TwitterBlueを買うのも手ではあるが、高校生である故お金が動くことを自由にできそうにもないし、何よりその金をイーロンの懐に入れることを自発的に選択しているという事実を受け入れられない。我々はX民ではない。誇り高きTwitter民なのだ。そこでより長文で根拠を示しつつ持論についてアツく語れるnoteを選ぶこととした。
noteで扱う内容
何でもまず形から入る(ここではログインして試しに記事を書いてみる)タイプなので今後の事は何にも考えていない。パッと浮かんだものだけ挙げてみる。
世の中・自分に関する疑問
身近なものから時事ネタまで。おそらく疑問は尽きないので、あとは書く時間と気力があるかどうか。
ものによっては自分の中で意見がまとまっていない状態で記事を書き、周囲の人に助言や異論を積極的に求めて思考の完結を目指していくものもあるかもしれない。
自分語り
これもかなりメインになると思われる。元々はTwitter民たる故必然的に多くなるかもしれない。
自分語りといってもジャンルが幅広いので、ここでは列挙しきれない。内容は過去回想から今や未来の悩みや環境への愚痴などと今の時点でもいくつか思いつく。
提言
先述した通り、今のヒカマニ界隈には不満たらたらである。ヒカマニに限らず世の中のあらゆる事象に不満を抱きやすいタイプなので、それらの悪口を書いていくかもしれない。
できるだけ論理的な文章で、明確な根拠を用いてより多くの人が納得できる結論を探るべく建設的な提言をしていきたいとは思ってはいるが、少し感情的・主観的にな文章になってしまうかもしれない。
YouTube・ニコニコの動画評論
「お前何様だよ」全くその通りである。動画にケチをつける目的ではなく、あくまで良いものを他の人に紹介・共有したいというモチベーションで記事を書きたい。ヒカマニ外伝やmad動画をよく視聴するので、それの評論が多くなるかもしれない。
最後に
できるだけ短く収めようと思ったが、案外長くなってしまった。自分のペースで無理なくやっていきたいし、途中で嫌気が差したら躊躇せずやめるつもりだ。何の前触れもなく丸々削除するかもしれない。
正直どこまで興味が続くか自分でも全く分からないが、1高校生のごっこ遊びをどうか温かい目で見守っていただけたら幸いだ。