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#8 成功するのは本当に一握りの人だけなのか?(24歳、独立3年目)

独立10周年につき、10年分のFacebook投稿で反響(いいね・コメント)があったものをまとめています。

成功哲学ジャンキーらしい内容。でも、仕事に限らず、人生でもダイエットでも、何にでも言える考え方だと思います。

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世の中には、
《成功したい人》と、《成功すると決めてる人》がいるわけで、
割合で言うと、《成功したい人》の方が圧倒的に多いわけです。
成功って言うのを、ダイエットとか、合格に変えても同じことですね。

《成功したい人》は、世の中に何万人といます。
でもこの人たちのほとんどは、成功しないんですよね。

一方で、
《成功すると決めてる人》は、世の中でも本当に少ないと思います。
もちろん、成功のイメージは十人十色だと思うのですが、
そもそも自分が決めた成功へ、たどり着くと決めている人が少ない。

つまり、
自分がゴールすることを決めていない。
もしくはその前段階で、ゴールを決めていない。
だから、いわゆる精神的にも経済的にも豊かな成功者、という人は相対的に見ると少なく見えます。

ただここで間違ってはいけないのが、
『じゃあ成功するのは本当に一握りの人だけなのか?』
ということです。

たしかに、人口1億人、世界で見たら70億人の中では、
成功者は一握りかもしれません。
だけど、《成功すると決めてる人》の中で見れば、100%の人が成功してるわけです。つまり、《成功すると決めてる人》は、決めた時点で成功することになります。

言葉遊びみたいに聞こえますが、
ここ数ヶ月で最も心を掴まれた事実です。

そしてもうひとつわかったことは、
《成功を決めてる人》は、かたまっている、ということです。
決めている人は、決めている人でコミュニティを形成する。
⇨結果100%成功する。
って、
ようやく心の奥底、潜在意識レベルでわかってきた気がします。

2013年も素晴らしい年ですが、
2014年もとんでもなく楽しい年になりそうです。
毎日支えてくれている家族と、仲間に感謝ですね。

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2013年11月14日(Facebookより転載)

#にしくぼあの頃 #成功哲学ジャンキー編 #成功哲学老人会

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