ひとりええじゃないか運動 朝からノーフューチャー
ナマステ〜!突然ですが、くるちゃんpresents"Awesome naming of the year2021"は、お隣のお友達ロシアから「Спутник」に決定いたしました。
ロシア語で「付随するもの」から転じて「衛星」の意味があるスプートニク。「月」に魅了されている今の私は「衛星」にグッときた。響きもかっこいい。「私はプーチンラヴァーだし、やんなきゃならないなら、スプートニクを選ぶよ。」と冗談を言った。
体の波と気の波
数年前、先生との緑茶タイム。「私、波に興味があるんです。」と告白した。先生は、「山下さんは、「波」はまだ早い。」ときっぱりと言った。ガビーん。「潜在意識教育」を買った時は、「山下さん、それじゃないんじゃない?」とアドヴァイスしてくれたが、興味は止められないので、見ないようにしても見ちゃうし、今も見続けている。そこで得た知識は、人の役には立たないが、私が楽しく生きる役には立っているので、全て良い。「ロックはチャクラを破壊する。」と知ってはいても聞いてしまうのは、修復できるのを知っているからで、全て良い。まるでシヴァのよう。勘違いしてる人が多いが、シヴァの破壊は、よりよく創造するための破壊であって、自分で修復できないものを見境なくぶっ壊すどっかの誰かと一緒にしたら罰当たんぞ。
義務を怠る所存
そもそも茶番なんだし、そんなにやってほしいなら、良いイフェクトを謳ってしまえば、シドをはじめ、ポンプも辞さない怖いもの知らずは世の中いっぱいいるわけで、恐ろしいことに、どんな層にも蔓延している。使用後のレビューは案件くさいダジャレばかりで、トビが悪いくせに中毒性は一丁前か。軽い気持ちで手を出したが最後、沼だね。死ぬまで打ち続けるしかないとか。トビが悪いくせに。冷ややかな心で全体を眺めれば、ネタが変わっただけで、やってることは同じじゃんか。しかも「義務」を押し付けてきやがった。私は義務を怠ることしかできないし、過覚醒バスタード達が仕掛けるモニタリングに報酬なしで協力するつもりはない。大量生産のくせに、最新科学を駆使してるくせに、ロットによって品質にムラがあるような粗悪品。ロシアンルーレットみたいに度胸試しやスリルを味わうために無色透明の妖しい液体を大事な体に注入する気はない。どの製造元も、製造の動機もアレなので、ストレンジャーから提供される妖しい無色透明の液体を、経口摂取すら怖いのに無理やりポンプされるなんてOMG。ウェルカムされてないとこには行かないし条件を突きつけなきゃウェルカムしてくれないようなとこには行かないのでご安心を。プラシーボ効果もあるだろうから、効くと思ってる人には効くが、毒だと思ってる人には、毒だろうから、私には毒だ。
質素のレヴェル
成し得ないことを体や心のせいにして、病気を武器にした病人根性丸出しの仮病人精神はシンドローム症候群。我が国のお妃さまにも浸透してしまったようだ。奇妙な演出だけど、一般人に格下げな訳だし、一般人が知恵や労力を使って納めた税金を使えるうちに使っておこう。支度金辞退とか時代錯誤の偽善をぶちかましてる。質素のレヴェルが違いまんがな。しかしながら、幸せを願うよ。
ゴールデンラズベリー賞ノミネート作品
義母は、元婚約者と会うことを医者に止められてるってさw。医者にそんな権限あるの?会うと命に危険が及ぶのか?会見はストーリーも演出も進行も演技も超駄作。卒業式の「せーの!」「ありがとうございました!」的な揃えて言うヤツを思い出し、懐かしい気持ちになった。「次、お前の番だろ。」的な厳しい新妻の視線を私は見逃さなかったし、ヘラヘラ台本を読む新郎は、「こんな奴が弁護士になれんだ、あの国は。」と衝撃を与えた。数年したらニューヨークのクラブで同僚弁護士とハジけるハイパーコムロン毛がみれるかもと期待している。ラジー賞主演男優賞ノミネート決定。米爺さんを超えてきた。それにしても、顔が、というか頭部がでかい。ご本人に愚民の言葉が届くわけないけど、顔がでかいとか、図太いって言うのは、「いい意味で」なので、心を痛めないで下さい。渋谷の仮住まいとか、ニューヨークの新居とか、今後の生活費とか、誰が出すんだろ?ま、お二人がお幸せならいっか。日本国民、太っ腹ぁ!5つの輪という重荷を強引におろし、盗人猛々しいボルトと同族の過覚醒ぼったくり男爵を手厚く次へと送り出し、2024に新紙幣、2025には大阪万博を控えておりますゆえ、黒い太郎ちゃんは、口をますますへの字にひん曲げて、指をナメナメ札を数えていることでしょう。そして現在ドバイでは中東発の万博が開かれてまっせ。
Hello to the queen
ゴシップ好きの私はダイアナ(元Prince of wales)の頃から王室、皇室の動きをチェックしているw。ピンクでキメた女王様が、息子の後妻(現princess of wales)に、「口ばかりで行動しない人には本当にイライラしますわね。」と愚痴ったのを、「たまたま」マイクが拾ってたそうだ。それがニュースになって末端の私にも届く。意図して流しているので、盗み見、覗き見、パパラッチ大国の老女が愚痴ってるのは何ともお下品で、どのように年を重ねてこられたのかお察しした。「まだ誰が来るのかさえはっきりしません。わかっているのは誰がこないかだけです。」とかもったいつけた物言いをされて、「偉そうに、このばばぁ何様だ?」と思ったら、正真正銘女王様だった。
Pastafarai
各種国際機関のデタラメっぷりは、近年漏れまくりで、自国民の能力を過小評価した勘違いのリーダーがこそこそと会合している。今月末、爺さん20人が、雁首を揃え、脳を持ち寄る。各方面、「不穏な」としか言いようのない動きをしているが、愚民にはグッドニュースとしては届いていない。パスタファリアンが何か動きを魅せてくれることを期待している。ラーメン!(入信はできないけど、日本支部では、「ソーメン!」にして欲しいし、もし被るなら、銅製の湯切りザルにしようと密かに思っている。)パスタファーライ!
μαλάκα!
こんな奴リーダーとして認めてねぇし。っていう「Creepy」な奴らばかりで、吐き気がする。「なにそれ?それがまだ通用すると思ってんの?ヤッバイパララ〜イ!」と何度言ったことか。「必ずや報復する!」とかカメラ目線で人差し指でポイントしてキメちゃったりして、「あいたたたー。もうやってないと思うけど、もしやってんなら、ゴールデンラズベリー賞主演男優賞にノミネート決定!」時代錯誤も甚だしい、押しつけの価値観。私にとっちゃ、お前らの善悪の価値観、キモすぎるYO!meen! μαλάκα!
Brexit
マジで面倒クセェ奴らで全然面白くないので、見たくも知りたくもないが、なんか臭うし、ばぁさん絶対なんかやってるので、調べる。
Train Spotting
スコットランドといえば、トレインスポッティング(1996)。一作目は、あんま好きじゃないが、続編2017のストーリーは良かった。誰かの空想が元になっている映画や小説やドラマは、楽しい気持ちになりそうなものを選ぶ。どんでん返しとか、伏線が張られていたり、超笑ったり、ワクワクするヤツが好き。最近はハリウッドが独占する時代じゃなくなって、ヨーロッパ諸国の現代の映画を見ることができる。各国のコメディを見て、笑いのツボは、お国柄や人柄が見れて楽しい。伊(いつだってやめられる 2017)、仏(セラヴィ2017、世界の果てまでヒャッハー2015)英(スターリンの葬送協奏曲2017)米(Our idiot brother2011)、独(Look who's back2015)。
皇室から小室になったのをきっかけに、王室を離脱した次男坊ハリ公を思い出した。現在ハリ公も米で生活を送っているらしく、サセックス公爵で、シリコンバレーのメンタルヘルス関連アプリ企業での役職は、CHIMPOって。中二的視点でなんかいろいろ破廉恥王子。
Go Glasgow
ちなみに、第26回COP26は、気候変動枠組条約締結国会議で、一年延期してグラスゴーで開催する。初日が、爺さん20人祭りの最終日とかぶる。あえてかぶしてる。
Sex Pistolsのシドヴィシャスの加入前と再結成時のベーシストはグレンマトロック。渓谷マトロック。