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更年期に効くロック Take a look around

腰抜け無能たちに告ぐ。いつもは、やさぐれると浄化や癒しの方に集中するため穏やかな曲やマントラを聞くようにしてるんだが、今回は、ガッツリ思春期路線で上げていく。次の更年期に効くロック予告 Rage against the machine "Sleep Now In The Fire"。上げすぎ?


Mr.Durst? I need your help. 
I know why you wanna hate me.'Cause hate is all the world has even seen lately. Does anybody really know the secret? Everything happens for a reason. 

Frederic Allen Mayne III
 

2015年、Frederic Allen Mayne IIIは、とある人物について「明確な道徳的原則を持つ偉大な人物であり、いい人。」だと述べた。その後、フレデリック・ダーストは、とある国の治安局により「当国の安全を保障するため」5年間入国禁止、楽曲の販売も禁止された。

Wikipedia

もう、5年以上経つのだけど、今じゃ、こっちの身の安全が保障されない国になってるっていう皮肉。禁止されなくたって行かねぇよっていう。大根役者が被害者面して糞みたいな演技で同情を買い寄付を募り、てめぇの私利私欲と同盟国の思惑で、国民を巻き込んで危険にさらしてるって事に気づかないと思ってるのかな。

とある人物についてのMr.ダーストの意見には、私も激しく同意する。反する西側諸国の道徳観、倫理観ってのは、西側諸国にとっての東の極みの国に原子爆弾を落としたり、一つの人種を抹殺しようとしたりして、それをあーだこーだ理由をつけて正当化するレヴェルだ。上流だかなんだか知らないけど、下品なんだよ。

いまさら、言論の自由とかこいてるけど、「とある人物」と書くのは、「クリエイターの作品」とかリスペクトしてるぶって、いちいち人の作品の頭に注意文をぶっこんでくるからだ。旅で出会った人々との交流を書いた過去の文章にまで、ぶっこんでくる。ただで使わせてやってんだから文句言うんじゃねぇって言われるんだろう。kuso-mitaina kikaku ya kobakani-sitayouna hagemasi に、「うるせぇ。」とか「大きなお世話だ。」とつぶやいてしまう更年期。ただより高い物はないとか言うけど、ごりごりの物質主義で、金に換算してる言葉。世の中には金だけでは買えないものもたくさんあって、なんなら、本物は金ごときじゃ手に入らないってことだ。

写真は、ヒマラヤの夕暮れの一枚。簡単に見つかるけど、ハートが見つかったら、やさぐれた心がちょっと修復されます。

The way Home in Himalaya


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