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Effective Rock for menopausal dreamer: Killing in the name
90年代は、まだ"Free"を叫んでた。今や" Save"になって、より苛酷になってるっていう。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの2010年フィンズバリーパークは無料で開催された。"YOU MADE HISTORY"
「~の名のもとに」って言って何でもやっちゃうマラカ祭りにうんざりする更年期。私の話を興味深く聞いてくれる人不足中なので、ザックにサポートをお願いする。断れない奴と嘘つく奴ってダメだと思う今日この頃。
今日私が、身近な糞野郎に電話で大声で言った言葉を英語に翻訳すると"Oh Shit! Fuck you,I won't do what you tell me. mother fucker!"って事であった。
今日は、電話で二人と話した。電話嫌いなので、極力避けたいが、やむを得ないのと、のっぴきならなくての2通話。第一話は、先ほどの翻訳の通りで、第二話は、電話でしか話したことがない、懲りずにお電話を下さるクリスチャンのご婦人。ここのところ、聖書の話がつまらなくなってきたので、ぶっちゃけトークをするようになり、確信突きすぎちゃって、ローマ法王もびっくりなトークになってしまった。そんな会話も「勉強になって楽しい。」そうなので、まいっか。
暴言は吐くが、暴力は嫌いだし、根っからの負けず嫌いなので戦う事を避ける。議論は好きだが、討論は嫌い。
Fuck you や、mother fuckerは言えなくても良いが、I won't do what you tell me.は言えると良いし、そういう心を持つのは良い事だ。
そのために命をかけたり、命を投げ出したり、命を削るのは良くない。楽しく健康に生きたもん勝ちの世の中に段々なってきている。
ザック・デ・ラ・ロッチャ(Zack de la Rocha, 1970年1月12日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、活動家。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのボーカリストとして知られる。父親はメキシコ系アメリカ人で、アフリカ系とセファルディユダヤ人の血筋がある。母はドイツおよびアイルランド系である。政治色の強いチカーノ壁画家である父と、反戦活動家である母の間に生まれる。
デ・ラ・ロッチャは10代の頃にベジタリアンになったと、1989年に語っている。「菜食主義っていうのは本当にすばらしい事だと思う。僕は強く支持する。僕が思うに、動物は食肉処理場での死のサイクルを通して、多くの痛みを経験するんだ。殺されるために生きてるんだよ。僕はそんな動物を食べなくてもいいと思うんだ。食べ物は他にもたくさんあるし、自分たちをそんな痛みや死のサイクルに関わらせる必要は無いんだ。」
チカーノ(Chicano)とは、広義にメキシコ系アメリカ人を指し、1960年代の公民権運動に深いつながりをもつ人びとです。主に政治運動や彼らの文化・アイデンティティを説明する際に使用されます。公民権運動以前は「チカーノ」という言葉は労働者階級の人びとを蔑称するために使用されていましたが、公民権運動後は政治的に目覚めたメキシコ系アメリカ人を指すようになりました。
公民権運動のスローガンは「われわれが国境を超えたのではない、国境がわれわれを分断したのだ。」"We didn’t cross the borders, the borders crossed us."
ひとりええじゃないか運動のスローガンは、
我々が海を渡ったのではない。彼らが、彼ら自身を密輸したか、私たちの島に強引に侵入したのだ。"We didn't cross the sea,They smuggled themselves or invaded forcefully into our island."
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