ヒマラヤ便り25号 インドの牛乳屋さん
ナマステ!今日は、こちらでの私のモーニングルーティンをお教えします!
朝7時半から8時頃、牛乳配達の少年が(推定10才)
門の手前の道から『アンティジィ!アンティジィ!』と私の部屋に声をかけます。訳すと「おばさん!おばさん!」です。まぁ、そうだけど。。。
とにかく、私はドアを開けて、『ダンニャバード!(ありがとう!)』と、 家の手伝いを一生懸命していると勝手に空想した少年にお礼を言って、
門の中に置かれた牛乳を急いで取りに行きます。
ローカルの牛乳は貴重です。ツ