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「MMTの見直し 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

生々しいお金の話から、一転して経済学に移りたい。特に今後の日本の発展を睨む上で、常に頭の上のたんこぶになっている財政負担の問題は避けて通れない。かの旧財務省OBの高橋さんが何度も日本の財政破綻とは、財務省のフェイクニュースと繰り返し説明されているが、それだけでは対策にならない。では?どうすれば良いかが、やはり欲しい。10年前に破格の金融緩和はしたものの、結局緊縮財政に近い消費税増税を2回も繰り返したため、日本の景気は復活せず長いデフレ時期を過ごしたことは、何度もこのブログで書籍を通じて紹介した。要はベースとしてある緊縮財政の呪詛がこの国を病ませているとも言えるかも。「「現金給付」の経済学 反緊縮で日本はよみがえる (NHK出版新書)」:井上智洋氏を読んでいる。

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