エッセー 古い羅針盤118章「新冷戦と冒険の狭間」刊行開始
エッセー 古い羅針盤118章「新冷戦と冒険の狭間」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG あや工房
出版元 KDP
古い羅針盤118章
主題:新冷戦と冒険の狭間
著者:佐伯一郎
CG: あや工房
出版元:KDP
●本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2022.9月)掲載
雑学故に、ありとあらゆるジャンルに渡って、書評を中心にエッセーに纏めています。ブログ先はNOTE,アメログ、楽天ブログです。本書発売に伴い該当ブログは削除しますので、ご承知おきください。
●引用文献(敬称略)
「永田町中国代理人」:長尾たかし
「眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理」:神岡真司
「風のことは風に問え」:辛坊治郎
「AI監獄ウイグル」:ジェフリー・ケイン
「終活中毒」:秋吉理香子
「ネットワークの基本」:福永雄二
「映画監督になる方法」:曽根剛
「ユダヤで読み解く世界史」:佐藤唯行
「プリンシパル」:永浦京
「おなかの脂肪 最高のやせ方」:吉原潔
「世界史を変えた24の革命(下)」:ピーター・ファタード
「眠くれなくなるほど面白い 病理学の話」:志賀貢
「大人の食物アレルギー」:福富友馬
「ルポ自助2020」:石井光太
「知っておきたい「うつ」の真実」:信田広晶
「私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか」:メラニー・ジョイ
「いつも機嫌がいい人の小さな習慣」:有川真由美
「手っ取り早く 見た目で運がよくなる本」:油井秀正
「池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々」:池上彰
「刑法的思考のすすめ」:仲道 祐樹
「薬草ハンター 世界をゆく」:カサンドラ・リア・クウェイブ
「日米戦争を策謀したのは誰だ」:林千勝
「ゼロから学ぶ量子力学」:竹内薫
「プーチンの正体」:黒井文太郎
●目次
●永田町から見た中国
●人の心を盗めるか
●冒険か暴挙か 1
●複合犯罪と言うべきか
●冒険か暴挙か 2
●終活宣言
●転ばぬ先の杖かも
●一番クリエイティブな職業とは?
●ユダヤ人という斬り方
●ヤクザという邪教
●褐色脂肪細胞の発掘
●革命という違和感
●細胞のお勉強
●花粉症と食物アレルギー
●自助という常識
●うつと繋がる
●カーニズムという倫理
●いつも機嫌を良くしたいけど
●手っ取り早く見た目良く
●多民族という宿命
●刑法という論理性
●義足という出発点
●新冷戦の副産物 1
●新冷戦の副産物 2
●量子力学の壁
●現代のヒットラー
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