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「数字の綾取り」毎日ショートエッセー:古い羅針盤144章
一寸前のベストセラーに、「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」:ハンス・ロスリング , オーラ・ロスリング他があった。このブログでも当時紹介した。あの中では筆者がスウェーデン人だったので、その昔はかの国も貧困で苦しんでいた事を間接的に知り、驚いた記憶がある。一方、統計とはフェイクニュースの元ネタに成り易い怖さも内含する事も知った。母集団の取り方で、結果は大きく変わるからだ。尤も、私たちが見ている世界も限られた母体の中に限られるので、それも致し方の無い事かもしれないのだが。「帝国データバンクの経済に強くなる「数字」の読み方」:帝国データバンク情報統括部を読んでいる。
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