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「正月にして節税談義 」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章
正月三が日。普通のサラリーマンであれば、有給もしくは休暇を使って、日ごろの疲れを癒し、新年に向けた英気を養う時期である。が、一人法人にその余裕はない。元旦に語ったように、色々な期限が迫りくる月が1月。決算や確定申告の期限が3月となれば、それまでは怒涛の日々。加えて、公的資格試験など組み入れているのだから、おいそれと休みを取っている暇は無いのだ。で、「中小企業の「節税」 はじめに読む本」:中村太郎氏を読んでいる。
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