「底辺での囁きを聞け 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章
いやはや、この作品には騙されてしまった。実話と思いきや、挿話。ある意味、現代版の大人の童話だったとは。それほど、リアルな描写だったし、現実に在りそうなネタであったので、つい読み切ってしまった。もし、何時も通りに筆者たちの履歴を最初に確認していれば、こんな事にはならなかったのかも。「生きぞこなった夜に虹」:咲セリ、 マニィ大橋氏である。
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