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億り人の羅針盤

億り人になる為のお金に関わるマガジンです。ベースは古い羅針盤に掲載した記事を元に、関連する億り人達の書籍を紹介します。
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2024年6月の記事一覧

「MMTの見直し 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

先日、財務大臣他のお歴々が揃って、コロナ禍で緩んだ財政を引き締めよう会みたいな会議を催し…

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あや工房
4か月前

「MMTの見直し 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

生々しいお金の話から、一転して経済学に移りたい。特に今後の日本の発展を睨む上で、常に頭の…

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あや工房
4か月前

「億り人の遺言 43」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

「日本経済大復活 ゴールデン・チェンジ」:今井澂氏を引き続き読んでいる。

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あや工房
4か月前

「億り人の遺言 42」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

久しぶりに金融関連の記事を書こうと思う。新NISAの開始年。多くの投資家が誕生した年でもある…

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あや工房
4か月前

「日本の財政を真剣に論じる 03」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

いよいよ、最終章に至る。引き続いて、「財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン (中公…

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あや工房
5か月前

「日本の財政を真剣に論じる 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

引き続いて、「財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン (中公新書)」:飯田泰之氏を読…

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あや工房
5か月前
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「日本の財政を真剣に論じる 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

かなり重たいテーマを取り上げた。この円安に鑑みて、為替介入という経済活動の本質を解説してみたが、どうも上滑りしている感が歪めない。ここはもっと奥深く日本の財政の現状と未来について、考えてみたくなった。「財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン (中公新書)」:飯田泰之氏を読んでいる。

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「為替介入という経済活動の本質」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

円安である。実に三十年ぶりのレコードらしく、マスコミが騒がしい。海外旅行に行きにくいでし…

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あや工房
5か月前
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