「再度の青色申告」毎日ショートエッセー:古い羅針盤125章
以前、青色申告に関しての書籍を紹介したことがあった。その時は何となく、個人事業主くらいにはならないと、と言う程度の感覚だった。が、今や、法人格。青色申告は元より、日々仕訳に悩む立場になり、まさに青天霹靂状態。それだからこそ、理解力もアップしていて、より深く内容の把握に勤しむことが出来るのは、不幸中の幸いかも。てな事で、復習の意味も込めて、「図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本 '23年版 (2023年版)」(◎):税理士法人千代田タックスパートナーズを読んでいる。