後悔はやってしまった後にしかやってこない
久しぶりにnoteを書きます。
書かない間も色々あって、仕事ではホテルや飲食店の取材をしたりもしたけど、なんだか時間があまり作れていなくて、進捗が芳しくない。とはいえ、いそいそと細々と粛々と、記事を作ったりしています。
そんな私の私生活で色々あって、今ものすごく反省している事があります。何があったのかは書けないけど、今その結果にものすごく後悔をしていて。
どうしてその渦中にいるときに、もっとちゃんと考えなかったんだろうって、何度も何度も後悔をした。もう二度と同じ事が起こらないようにって、自分なりに反省もした。
いつも不思議に思うんですけど、大人になったという定義はどこにあるんだろう。私はすでに、だいぶ前から、世間では大人と言われる年齢なのに、大学生のときの気持ちとそんなに変わっていなくて。それが成長が止まっていると言われてしまうのか、そもそも大学生のときにすでに成熟していたと言われるのか、私にもよくわからない。
でも最近自分に足りないものもよくわかってきた気がするんです。足りないというより、あったらもっと成長スピードが上がるよねってものかもしれない。
足りないものを数えはじめると、足りてない自分の事が嫌いになるので、「ここをもっと伸ばせたら、もっと楽しくなるよね!」っていう考えでいろんなものを吸収したい。
今猛烈に後悔している事も、そうなってしまったから変われるチャンスが得られたんだと思うようにし始めました。
自分が経験しないとわからない事、たくさんあるなぁ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?