時間が奪われる。
おはようございます。saejiiです。
昨日の夜の話。
仕事が終わって、
ゆっくりと湯船に浸かって、
浴室を出た後に、
膨大な件数のラインがきていることに、
気がついた。
だいたいこういう時は、
仕事で何か起こったんだろうなと、
嫌な勘が働く。
案の定、その勘は当たったわけで...
ざっくり言うと。
昨日決まった案件で、
”やると言ったけど、
やっぱやれません。”
という話です。
もう本当に、
こういう話がたまにあって嫌になる。
最終的には、
説得して、
問題のない状態になったのだけれど。
人って、悪気もなく、
自分の時間を奪っていきます。
中には、
自分ですら、
それに気づけていない案件もある。
時間は本当に限りがあります。
今、計算したら、
わたしの寿命は、
”19232日”だそう。
その1日を、
残数を見ると、
残された日を誰と過ごそうとか、
この仕事でいいのかなとか、
ちょっとは真剣になれる気がする。
時間を奪われないようにしないとね。
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