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美意識の優先度は少々高め

わたしは別に美人ではないけれど、でも、綺麗にはしていたいと思っている。そして、できるだけ綺麗な人やかっこいい人と、仕事をし続けていたい。

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わたしの仕事は、会社以外でもできる仕事だから、たまにカフェで仕事をしたりすることがある。ご多忙にもれず、今日もそうだった。

今日わたしが座った席の前で、30〜40代の男性3人が仕事の話をしていた。皆、とても人柄が良さそうで、和やかに話をしていた。いい人なオーラはなんとなく醸し出されていたように思う。


しかし。
これからわたしはトンデモなく失礼なことを言います。


「...なんだか、とても地味で暗いなぁ」


シャツも少しヨレている。髪型も冴えない。


わたしはすこぶる失礼なことを言っている自覚はあるけれど、正直、わたしはもっと美意識の高い人と仕事がしたい。別に美人やイケメンじゃなきゃ嫌だと言うつもりもない。でも、清潔感を感じられて、明るさもある、そんな人と仕事がしたいと思うのは、おかしいことなのかなぁ。


「いい人なんだけど、いい人止まりなんだよね」

まさにそんな感じ。

優しさを持っていることは大切だけど、多少なりとも、明るさや清潔感って、やっぱり重要。美意識の高い人と、仕事をすることで、自分のスキルも磨かれるはずだしね。


美意識の高さって、ビジネスにおいて、結構重要だと思うなぁ。


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