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マガジンに入れたと思ったら引用だったー!

こんばんは。七草です。
今日は近所のセブンまで何とか辿り着いて牛乳を買えたら寝よう。
……と思っていたのですが……。

いつもの通り、note巡りをしていて。
しちゃうおじさんの記事をちくちく拝見していて(日課)。
あ、これ気になるから非公開のマガジンにぶっ込んで後でニヤニヤしながら見よう!

って、思ってポチっと押したのが、記事引用のところだったというね!(汗)
(マガジン追加と間違えた)
なので、ついでというか、記事を書きます。
こんな理由で引用してすみません……。

私はしちゃうおじさんの隠れファン(隠れてない気もしますが)なので、この記事は面白そうだと思って後でまた読もうと思っていたのですよ。
色々な方の自己紹介は拝見しますが、正直、noteの記事を書く方の実体は判らないじゃないですか。
でもさすがにこれは判ると思うんですよね……。

基本的に私は創作物などの中の人には全く興味がない性質なのですが、しちゃうおじさんの波瀾万丈な人生にはかなり興味があります。
むしろそれだけで売り物になるのではないかというほどに(非道だという自覚はあります)。
いえ、人様の人生をネタに勝手に小説を書いたりはしませんがw

これだけの知識をどうやったら1人の人に詰め込めるのだろう、という素朴な疑問もありますね。
私は数字系には本当に弱いので、コンピュータ用語、プログラム、その他もろもろは全く覚えられません。
文系情報は多少とれますが、理系の情報はとれないタイプです(汗)
(だから仕事として使えないw)

あとはそうですね。
しちゃうおじさんの記事は、文章がとても読みやすいのがいいですよね。
理系寄りなモノのはずなのにどうしてだか読みやすい……。
私が理系苦手なので、しちゃうおじさんの記事の読みやすさにはかなり驚いています。

あとはネットで仕事というか……えーと、ネットを介して稼ぐ? というのは昔からあったのですが、着眼点と速度が凄いと思っています。
ミステリ小説などと同じなんですよね。その辺が。

ミステリ小説は……えーと、シリーズとかそういうのでない限り、ネタが他と被らないのが条件? だと思います。
なのでネタを書くのは早い者勝ちなんですね。奪い合いなのです。
ミステリだけでなく他のジャンルにも言えるのかもですが、特にミステリ界隈はその辺りが厳しいと思います。
ネタ被りがないかチェックする専門の人もいるし……。

あ。話が逸れましたね。

隠れファンとしての活動の一環ではありませんが。
まあ、そんな感じの流れで記事を書きました。
暇を持て余してnoteを泳いでいる方は、試しに読んでみるのも一興かと思います。

しちゃうおじさんのプロフィールはコチラ。

(タイトルが凄い……)

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