血に飢えた桜
こんばんは。七草です。
起きたら頭痛に襲われたので二度寝したのですが、それでも回復しなくて仕方なく鎮痛解熱剤をぶっこみました。
寒くなったのが原因だとは思うのですが、はっきりしたことは判りません。
気圧差の影響かもですし、単に私が腹を出して寝ていたから……嘘です! 腹は出してません!w
今日はnoteAIくんがんばるのコーナー!💪
何について書こうか考えましたが、桜の季節なので……。
一応、童話作成ということでチャレンジです!
主人公が少女Aで固定になってしまいました!w
まあ、名前を入れなかったので仕方ないのかもですけど!
そして唐突に現れる、ジェットストリームを使う男!
確かに書いたけど、書いたけど、まさかそんな方法で青き衣をまといしどーとかが村に降り立つべし、とか思わないじゃないですかw
しかも少女Aは男に心惹かれてるぽいのに、ドクターが出てきたらそっちに乗り換えましたよ!?
しかも悲しみを癒す方法から病気に変化してるし!
治療にミステリーが隠されているってなんだよ!? 確かに精神疾患系の治療には色々ミステリーがありそうだけども。
最後に少女Aは回復したのみならず、なんかよく判らんスーパーな力をゲットしたようです。
ドクターがいつの間にか去ってますけども!
いやはや、noteAIアシスタントは無茶振りをするとこうなるのね、という典型例でしょうか。
もっと具体的にお題を出せばちゃんと返事をしてくれるんだと思います。
桜は最初に出てきたきりなので、これはちょっと……アレデスネ。物足りない。
と、思ったのでこんな感じにしてみました★
そしたらこんなの出ましたw
徒桜は誤字じゃねえよ!wwwww
あだざくら、という言葉を漢字にしたものです。散りやすい桜、という意味だそうです。
誰でも知ってる、と書いておいて徒桜は知らないらしいです。まあ、私も調べるまで知りませんでしたけども!
他者を攻撃というかnoteAIくんはちょっとここに正座しなさい。
読者の方を攻撃する気はありませんが、noteAIくんにはちょっともの申したいです。
柔らかく提案……。ええと、桜を使って季節感溢れるあいであ……ですか。
えーと。
桜の木の下には死体が埋まってる、という話をよく聞きますよね。
元ネタはこちら。
青空文庫で誰でも読めますので、興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。
なかなか面白かったです(短いのですぐに読めました)
ええ、実は今日はかなりテンションが低いです。
そういう時にもnoteAIくんを使うと記事が書けるので面白いですね。
まあ、これは書いたといえない気がしますが……。