『自作小説の販売で収益化して稼ぐには?』のご紹介
おはようございます。七草です。
今朝、外に出ると小雨が降ってました。東京にもやっと雨が降ってくれたので空調が落ち着いてます。危なかった……。
今日は気温もほどほどですが湿気が多いらしいので出かけるかどうか悩み中です。
で。
noteを徘徊w していたら、しちゃうおじさんの記事が目に留まって、もの凄く納得したのでご紹介します!
いつものように元タイトルを勝手に削ってすみません!!(汗)
それな!wwww
と、16倍角くらいで言いたいです。古いですね、倍角w
noteで小説を買ってもらいたいという方、しちゃうおじさんにご相談されると良いかも、と思います。
私が知っているのは従来の方法だけで、しちゃうおじさんのようなアイディアは出せません。頭が硬いというか、駄目なんですよ、私(汗) テンプレみたいなことしか判りませんので……。
ある意味ではしちゃうおじさんの提案は斬新だと思います。確かにエッセイから入ってKindle Unlimitedを使って作品を流す、というのは正しいんですよね。特にエッセイはタイトルとか表紙を工夫しないとですが、ぱっと目について興味があれば無料だし、ということで読んでもらえることはあります。
が、問題もなくはないです。
それが知名度なのですが……うーん。私は小説投稿サイトでどうにかする方法しか判らないのですが……今時だとSNSとセットじゃないとプロですら売れないんですよ……。
なので、SNSとしてnoteを使って読んでくれた人と交流しつつ、Twitter(X)も使うのがベターかな、と思います。
でもnoteで小説を売りたいんですよね……? うーんうーんうーん(汗)
正直、noteは効率が悪いですよ?
どうせならpixivFANBOXとかの方が売れるかも。pixivとpixivFANBOXを連携して、BOOTHで販売するのですが、pixivFANBOXでブログとか有料で書いたりしてBOOTHで作品を販売……というのが楽なのですが……。
この方法、実は小説投稿サイトでかなり売名してからじゃないと使えない荒技なので、ちょっと向かない人には向かないかも知れぬ、と思います。
あと、18禁は売れやすいです(遠い目)
それでもnoteが良いという場合は、外とnoteで売名してから……。
あ、ええと、作品を売るのですから、作品さえ良ければ良いと思われるかもですが、残念ながら中の人の顔が判んないと同人系(私は商業作家以外をこう呼びます。一次創作でも同人です)は売れないです。
自分を晒すのが怖い、という方も、作品の中の人の顔は作ればいいので、実態は違っても全然大丈夫です。一貫性がないと駄目なので、キャラがぶれないように気をつけないと駄目ですけども。
あと、ネットは気をつけないと炎上するので、過剰な反応とかは避けてください。編集によっては作家にSNSなどを使って欲しくない、と考えたりしています。今はどうなのか判りませんが、無責任に垂れ流されると困ることもあったりするのです。
あ。炎上商法はお勧めしません(汗)
それから短くてもいいのでコンスタントに作品を出していく方がいいと思います。私は出来てないのでブーメランが刺さりますけど!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
別に毎日更新というのは必要ないです。ただ、えたーなるするとヤバいので、定期的に更新した方がいいかと。作品に興味を持ってくれてもあんまり待たせると読者さんは離れてしまいます。
レスポンスの速さも重要かな、と思います。
仮に不本意な感想が来ても、キレない、めげない、落ち込まない。これも大事ですね。私は豆腐メンタルなので難しいですが、小説書きはそもそもドMな作業だと思いますので、多少叩かれた程度で折れるようでは続きません。
平気なフリをするのも大事だと思います。心折れる、みたいなことをわざと書くのもありかもですが、その辺りはキャラ設定通りにすればいいかと。
でも感想ってめったに来ないですが。身内のは別ですけどね……。
元々の知り合いとかの感想はくることがあっても、知らない人が唐突に感想を送ってくれるというのはレアケースかと思います。
稀にありますけど、そこを期待するのは無謀かも知れません。
ジャンルによって売り場が変わるので作品の内容を聞かないと何ともですが、男性向けならDLsiteやpixivが強いかな……。女性向けとか腐向けもそれぞれここがいいかな、というサイトはあります。
でもnoteで売りたいんですよね……。noteって何がうけるんだろ……。純文寄りかなあ……。
私の感触ではノンフィクション系が突出している気がします。エッセイ風のとか、取材もの? 創作系って溢れていて難しいし……。
などと、しちゃうおじさんの記事を拝見して勝手にずらずらと考えてみました。
私の記事は誰の訳にも立たないと思いますが、しちゃうおじさんの記事は一見の価値あり! ですので、興味のある方はぜひぜひ!