ピーチ・マキの名言(私はアニメしか観てないんですけども)
こんばんは。七草です。
今日は涼し……かったと……思います! たぶん!w
私はついつい、このチャンスに、と思ってあちこち行きすぎて暑く感じたのでしょう。多分ですが東京は30℃はいってない……
ですね! 体感だけだったのですが、かなり涼しかったようです。
首アイスは装着して出かけましたけども! 歩くとどうしても暑いというか。大荷物を抱えなければならなかったので、どうしても暑くなるというか。
そんな訳で今日は買い物&病院デーでした。ぜいぜいはあはあ。
こないだまで寝込んでいたツケが回ってきて、一気にやらざるを得なかったという……(;´д`)トホホ… という感じです。
そうそう。最近、寝る時に流してるアニメがあります。鬼灯の冷徹というアニメなのですが、これがなかなか面白いという。
これは第二期の1話目なので、知らない方はここから観ると判らないかもですね……すみません。
実は二期の第24話、『奪衣婆と懸衣翁/お料理ミキちゃん』という回があるのですが『お料理ミキちゃん』にピーチ・マキというキャラクタの私的名言がありまして。
「料理してると料理できるは別物!」
……そうだよね!!!! と納得してしまいました。
日常的に料理をしている人と、たまにすげー料理を作る人は、根本的に違うんですよね……。
例えばご家庭で主婦(主夫)飯をいきなり作れと言われると、
ペア……じゃなくてええと……なんでしたっけ。アイテム……じゃない、えーと、コミックじゃなくて、コンビじゃないし、カップル……じゃなくて、アイディアじゃない、コンバトラーは全然違くて……あーーーーー、出てこない!
もういいやw
とにかく、主婦(主夫)の相方さんは困ると思うのです。日常的に調理していなかったら。器用な方や料理が得意な方は主婦飯を作ることが出来るかもですが、出来ない人は多いのではなかろうかと。
試しに主婦飯を振って、もの凄い凝ったイタリアンとか、香辛料からすげえ中華とかが出てくる、というのを体験してきた私としては、
マキちゃんの言う通りだよ……。
と、思うのです。
本気と書いてマジと読む的な料理はそれは確かに美味しいんですよ。美味しかったんですけどね。香辛料すごくて私は少し食べるのが精一杯でした。店で出てくるような料理、といえばいいでしょうか。
確かに料理ですよ、ええ、でも毎日食べられるかと訊かれると無理! と答えるしかない……。一口で腹一杯なのです。
つまり何が言いたいかというと。
「文章、書いている」と、「文章、書ける」は別物かな、ということですかね。
鬼灯の冷徹の一期一話はこちらで視聴出来ます。