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川、俳句久々詠みました_6

川辺にて
一陽来復
想い馳せ

noteで記事を書くのは久しぶり。
一旦筆を止めると書けなくなるものですね。
さて何から書き始めようか、
書くなら軽いタッチのものがよいと
下手な俳句から書いてみました。



12月下旬に生まれ故郷の川辺で行われる
イベントに参加しました。
綺麗な光景を見ながら、子と2人でテンション上がって、わーわー騒いておりました。
出店の前の、あたたかい焚き火を囲んで、
ラーメン、たこ焼き、ぜんざいも食べてお腹もいっぱいに。
寒い時のあたたかい食べ物、最高です。



秋の終わりから春にかけて、
外はとても寒いですが、
だからこそ、過ごし方によって、
より心が温かくなる季節でもあります。

そして、今年一年そして来年、
年月に思いを馳せてみたくなる季節でもあります。

【一陽来復】という単語、この俳句で使ってみましたが、季語集で初めて知りました。
ネットで調べたら、へぇーそういう意味なんですね。アップダウンの激しい人生を送る私ですが、これから先は少しでも穏やかに過ごしたいものです。


そして、みなさまにとっても、
来年も良い年でありますように!



と、ここで記事を書いて、
サボっている場合ではありません。
年末の大掃除はエアコン掃除から始めます。