自分をご機嫌にすること。
こんばんわ、さどぅです。
子供を産んでから幾度となく子供とぶつかってきました。
いやいや期と呼ばれる頃からでしょうか。
何を言っても嫌と言われるあの時期。
その前にも作ったご飯を「イヤっ!」
と食べてもらえないあの時期からか。
子供を思い通りに操れるわけではないし、
私自身の希望を叶えられないから
怒る、怒鳴るも違うんだよね、
と思いながらもやってしまいます。
それもあってアンガーマネジメントを学んだ時期もあります。
でもまだまだ修行が足りません。
怒りを鎮めるために子供と離れ別室へ逃げる
ということも学びました。
物理的に距離を置くことで心を静めることが出来て
子供に手を出すということは回避できます。
大好きな大切な子供なのに怒ってしまう。
寝顔を見たときにごめんね。と反省する。
よくあることです。
めちゃめちゃ大切な我が子でも
たまには距離を置くことが大切です。
仕事をする時間や趣味の時間、
自分の好きなことをする時間を意識的にとって
自分をまずご機嫌にする。
そうすると家族にもご機嫌になれます。
はい、そういうわけで現場に戻ります。
読んでいただきありがとうございました。
何かの気づきになれば幸いです。
ではまた。