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予備試験・民訴の個別指導✨

予備試験「民訴」を個別指導

「制度趣旨や不利益、具体的なイメージから肢の正誤を絞り込む」
①原則、訴訟要件の不備は却下→時効完成の猶予の視点→移送(16条1号、22条3項)

②普通、訴状の不備は即却下はしない→補正ができない→却下する事が「できる」(140条)

日々、思考力を養いましょう。

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宮崎貴博(司法試験コンサル代表)
サポートして下さった方と定期的なネット勉強会・懇親会により素敵な交流を企画して参りたいと思います。混沌する世の中を協力して乗り切っていきましょう!