運について 天運・地運・指運
運の話。
天運・地運・指運。つうのを自分は信じてて。
信じるかどうかは個人次第。自己責任お願いします。
話せば長くなるから割愛しますが、友達に柔道元オリンピック選手がいて、実力拮抗しているから勝つには、+相手の性格や短所や癖を見抜く事。と、運の要素が絡む。と。
国際的アスリートは、+体調と運。だと。
どんなに練習し、体調ベスト、気持ちもベストでも、運がなければ格下にも負ける。と。
選手達や関係者は、試合結果で人生の未来に大きく関わる(引退や解雇)から、必死で本気で調べてる。数日や数時間調べたくらいの我々の比ではない。
その共通の結果が「天運地運指運」
[天運]
自分ではどうしようもない運。これはもう人間の力では無理。ギャンブル運・ギャンブル才能・勝負強さ。だが持ってる人は一握り。
余談。風水は、その天運を変えようとしてるらしい。天運さえ良ければ地運指運など関係ないらしい。
[地運]
運溜めとかの思い込みでなんとかなる。気持ちの持ち方・ありよう。
[指運]
集中力を高めてく状態。ゾーンとか。
細かく説明。
・天運。
これは自分ではどうしようもない。良ければ、どうやろうと勝てる。逆にどうあがいても負ける。天運あるかどうかは最初に試してみる事。
・地運。
メンタル・モチベーションに関連。
負けそうだな。は、たいがい[やはり]負ける。
今日負けるはずがないだろ。は[何回かは]勝つ。
その思い込み要素を強く持つ。持つには、お参りとか言魂とか占いとか色々ある。
「これで運が上がる」と思い込めるくらいやるべき。
トイレに手を突っ込んで掃除した。わざわざ遠くまで出かけて参拝した。とにかく心底まで「運が増えた。運がある」と思い込む。
安易な行動は安易な結果しか出ない。
負けたらやっぱりな。ってなる。
・指運。
集中力を尖らせて練っていく。夢中になる。アドレナリン出るけど。その心境になると些細な【気付き(違和感)】に気付ける。
何気なく、普段賭けないタイに賭けて当たったり、普段やらないスロット回したり。その[ほんの何気ない造作]が勝ちに繋がる。「なんとなく」の瞬間が増える。そこで不思議と当たる。勝てる。
指運は集中力を高めてく状態。最高潮のゾーンとか。
ではどうすれば?の。やり方。
・天運あるかはライトニングバカラのサイド三点に賭ける。外れてもその次様子見。来ていたら天運悪い。外した+タイミング悪いから。
試す。ルーレットでもいい。
・地運は冷静さ欠けると下がる。ダメだな。終わったかな。の直感を信じる事。
負けるほとんどの敗因は、一回の負け額が大きな事。
登り階段は一歩ずつでも疲れるのに、降り階段は転ぶとあっという間。しかも底が深い。
いかに負債を小さくするか?かがカギ。そのカギを握るには、地運が必要。
・指運は集中力減ると消えてく。ずっと継続は無理。最高潮であるゾーンに入ると無敵になる分、アドレナリン出やすくなるから扱い難しい。
アドレナリン放出による快楽を得る為にギャンブルやるようになる。気をつけて。
オマケ。
[運に頼らないで勝つには]
【システム化が必要】
誰でもやれるやり方はある。
【賭ける金額固定。辞め時決める。レート固定。損切り決める】
バカラなら、回数。プレイ時間。連続負けたら休憩。とか、どんどん細かく決めていく。
素人は無理だが、ツールを使う。プログラム組む。
どんどん修正して、よりシステマチックにしてくと、作業ゲームになる。つまらなくなる分、負けにくくなり勝てるようになる。
稼ぐには運の理解は必要。運が無い時、悪い時にやっても負ける。ギャンブルは翌日も出来る。わざわざ悪い時にやる事はない。
「負けてる時こそ至福」
負けてる時こそ楽しいのは、不安回避行動の為のアドレナリンが出てるから。
脳がより今の不安を打ち消す為に、更に不安状態へ導く。脳の誤った逃避・回避行動。
五十万負けて不安に。逃げ先は下しか無い。と誤認する。もっと負ければ「今の五十万負けた不安から脱出出来る」と。普通なら更に五十万負けるかも。ってなるが、その思考は、その時にまた考えればいい。の思考になる。脳はひたすら今時点の不安からの回避しか考えない。で、暴走モード突入。
そのアドレナリンを出さないよう「身の丈に合った賭け金」つまり、不安にならない金額で。
もし勝っても、アドレナリンは限度がないから、少額賭けで満足出来てたのが、我慢できなくなる。倍プッシュとか。脳はアドレナリンを求める。不安回避をすぐ避けられるよう、アドレナリンが出やすくなる体質になる。
ギャンブルジャンキーの出来上がり。ぐにゃ〜。
勝っても負けてもやり続けるのはアドレナリンのせい。本当に気持ちいい。カイジの沼パチンコではないが、桃源郷の境地w
ギャンブルは怖い。だから、やらないなら踏み入れてはならないのだ。
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