理想と現実の差を埋めていく
私は、高校3年生。
受験生ですね。
天王山“夏休み”をどうにかこうにか乗り越え、秋を迎えようとしてます。
そんな中、夏休み明けの校内模試が帰ってきました。
結果は、
英語以外全部、成績、下がってるーーーーーーー
絶望的すぎる、、、、、、、
ぎゃ、、、、、、、、、、!!!
(脳内を超ポジティブ変換)
まじで、点数、ひどかった。はじめましての点数にも出会った。
テスト返却後は、誰とも話せず、トイレで何回も泣いた。
自分には、期待しないように、心がけてきたけど、やはり、この時期の点数は、色々考えさせられます、、、。
そして、テスト講評で、
受験で忙しくて学習ができなかったようで,非常に残念です。勉強の振りが上手ですね。
と嫌味を散々言われ、
たくさんの言葉に傷つけられ、人間らしくない堕落した生活を一日送ったあと、このままだと、さすがに、まずいぞ、、、さあ、どうする、私、、、、と、夜な夜な、いろいろ考え、ひとまず、模試の直しをしました。
そして、
よわよわお豆腐メンタル&考えすぎちゃん が考えだした結論。
もう、ネガティブ思考に苛まれてても、時間の無駄、だから、ポジティブ変換していくしかない!!!!!!
ex. 成績絶望的→のぴしろしかない!
こんな状況から、春に、受かっていたら、最高に面白い人生大逆転劇じゃん!!逆転劇、おこしてやる。
そして、ネガティブなことば、考えは、リアルのノートやこのnoteに吐き出して、昇華させる。頭の中でいろいろ深く考えすぎても、何も得られるものはない。じゃあ、やるしかないよね!!!!
※ただし、ダメだった歯車を次で改善することは、忘れちゃだめ!
ということで、決意表明のnoteでした。
あと半年、後悔ないよう、走り抜けます!!!!
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