躁の時の誇大妄想から落ち込む瞬間

それがとても苦しい、ことは既にもうわかってるから、今はもう我慢できる。
それでも何度か僕は嘘吐きと言われる、嘘吐きと言わせてしまう。
僕は嘘を吐いてしまった自覚があるから、ごめんなさいとしか言えない、だから僕は嘘吐きだというのを、早めに信じてほしい、いい人じゃないって口酸っぱく言ってる、駄目人間の変なとこみて、すこし笑うぐらいの距離感でいてほしい、でもやっぱり孤独な独りは寂しい。