「雑6」斎藤知事的考察その5

 昨日の百条委員会全部見ました。 
 
 その前に段階で公的通報に専門家弁護士の講義がよかった。

 「県は今も違法状態が続いている。」

 これは深刻に受け取り県は戒めないとダメなんじゃないですか?

 法に則り監督する立場である兵庫県の地方行政担当官は皆から兵庫県は法律違反してるんだからええやろ?
 と砂かけられますよ?
 その都度職員は傷を負うのです。

 その話はまた別ですが、ここまで言われても自分が間違っている事を認めずの法に則りきちんと対応していると、、、

 ついに傍聴者から嘲笑が起こるようになりました。

 この実態を県はどう見るのだろう?

 私がタロットを引いた時も結果から心配しましたがこの人は自分から辞職することはないのではないでしょうか?

 恥ずかしいという思いを感じるのも心があるからです。
 折れる心がなければ折れないのです。

 心が無いといことは、職員は道端に転がっている石ころと一緒。
 歩いて邪魔だったら蹴っ飛ばす。

 そして、中の組織の問題も感じます。
 大阪府のようなジャンヌダルクはいないのでしょうか? 議員さんでもいいんじゃ無いですか?

 次の百条は10月中旬です。

 法に専門家から法令違反状態の県を一ヶ月このままとするつもりなのか、、、

 意を決して解散覚悟で不信任を突きつけるしか無いのでは?

 

 

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