久しぶりのてんかん発作
最近、2年くらいぶりにてんかんの発作が職場到着間際にあり、ちょっとまだふわふわしている感じで今日戻ることができた。
薬は1種類増えましたが、私が飲んでるてんかんの薬は飲んでるのかわからないくらいなんともない感じです。なので、飲み忘れは注意ですが。
発作から数日たっていますが、なんとも言えない若干の浮遊感と車酔いの感じと時折の動悸が絶妙にまじりあっているこの感じ。
徐々に地に足ついた感じになればいいなと思いながら、仕事の合間にnoteを書くことにしました。
数年に1回ある感じの発作なので、油断しているところに発作はいろいろ衝撃です。
今回は
●発作で倒れた時、打ったりすったりしたところがちょっとずつ痛い
●脳の興奮だからか、今回は不安感・孤独感が直後から襲われつらかった。
●その後、数日車酔い的な気持ち悪さと浮遊感がうっすらずっとある
●時折、動悸がある
どれも微妙なので地味に体力をそがれている感じです。
職場が医療機関なので幸い発作で倒れていたところからは
プロの対処していただきありがたい話です。
以前もあったので、病気の事情はみんな知っているから、過剰に心配されることないのもありがたい。
発作があった後はなんかそれまで考えてたことがゼロになる感覚で分からなくなるのでしばらくは、日常に自然に戻るように、特に、頑張ることはしないように心がけようかなと。
ゆっくり過ごすことです。散歩はしたい(笑)
てんかんの発作いろいろあるんだろうけど、
それなりにどの人も衝撃を受けていると思います。
けど、誰にでも何歳からでも可能性がある病気みたいだし
いろんな人のための制度や薬、生活の仕方はあると思う。
今回、駆け付けてくれるのが、自分の年齢的に親じゃなくて、夫なんだろうなぁ大多数の人はと思ったことがちょっと寂しかったかな(笑)
それは、また、病気とは別の問題です(笑)
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