2021年11月21日、noteのdmより、
バッグは演歌、というどすこいな感じ、生き延びる為の手段、幼稚に言えば自分に御褒美、という心情を、どういう風な経緯で辿り着いた御褒美か!?を適切に書いた名文として記録しておきたい、
そういや、私のいる世界では、沖縄工芸布革細工バッグがもう大きな市場になっている!?、その世界から離れたけれども、作り手のナントカに、歴史育んだアレコレ、だなんて、買う人からすればどうでも良い話で、憧れてて目的を達成したから買う、というものだけで十二分な幸福をもたらすのであって、イツノヨモ〜とか草木染めで、手織りで、紅型が、だなんて本当にどうでも良い話だと思う、
そんな私的な事を重ね合わせ、相変わらず選べる選択肢があるのって、幸せだと思う、
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