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Keychron Q5 Maxをレビュー|最高峰の打鍵・虜になる理由
Keychron Q5 Maxは、タイピングにこだわりを持つ方へ向けた1台だ。重厚なフルメタルボディから響く打鍵感は、まさに圧巻の一言。指先に伝わる確かなフィードバックは、至高の領域といってよいだろう。
Keychronは2017年創立の新進気鋭のキーボードメーカー。次々に新機種を投入し、多くの選択肢をユーザに提供している。なかでも「Qシリーズ」は、フラッグシップモデルとして、品質・構造・カスタマイズ性を備えた究極のモデルだ。
今回は「Keychron Q5 Max」のメリット・デメリットはもちろん、ユーザーとしての率直な感想を述べている。また、キーマップの変更や、使ってみたシーン、割安で購入できる方法も徹底解説。ぜひ、最後まで読んでKeychron Q5 Maxの素晴らしさを知ってほしい。
Keychron Q5 Maxの率直な感想
![](https://assets.st-note.com/img/1716258078945-HxwhSyCoAi.png?width=1200)
![Keychron Q5MAXと箱](https://assets.st-note.com/img/1716285949465-mrTyCinrES.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxの率直な感想は以下の通りだ。
超弩級の圧巻ボディ
味わったことのない打鍵感
考え抜かれたKEYの形状
超重量ボディから受ける印象に反して、軽やかな打鍵感は素晴らしいの一言。タイピングしながら、脳が震えるくらいの衝撃が走る。いや、衝撃を通り越して快感すら覚えるほどだ。
Keychron Q5 Maxの背面高は35.8mm、ウェイトに至っては2215gと一般的なキーボードの3倍近くの重さだ。本来、持ち運びは想定されていない。それでも、筆者は自宅と会社で持ち運んで使用している。
キーボードを8機所有している筆者が、あえて持ち運んで使用している事実。「打鍵して震えた」という言葉が感想の全てだ。
Keychron Q5 Maxの概要
![](https://assets.st-note.com/img/1716258095391-ETkZqE6bEF.png?width=1200)
![Keychron Q5MAXの基本データ](https://assets.st-note.com/img/1716286162691-dLoaaUHcjO.jpg)
Keychron Q5 Maxは、高級志向のワイヤレスキーボード。無印の「Q」から「Q Pro」を経て、着実にバージョンアップしている印象だ。以下では、Keychron Q5 Maxの特筆すべき点について解説を進めていく。
珠玉といえる品質
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![Keychron Q5 MAX の洗練されたイメージ](https://assets.st-note.com/img/1716356928244-79EZmkIdWN.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Max は、熟練の職人が丹念に磨き上げた工芸品のような趣がある。厚みのあるアルミニウム製の筐体に、シンプルで洗練されたデザインは秀逸としか言いようがない。どんな環境にもマッチし、ユーザーの個性とこだわりを表現できるだろう。
加えて、キータッチは繊細で滑らか、シルクのような滑り心地を味わえる。タイピングそのものが楽しくなること請け合いだ。Keychronが本気で作ったフラッグシップモデル。「珠玉と言える品質」を存分に楽しんでほしい。
堅牢・精密な構造
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![Keychron Q5 MAX の構造](https://assets.st-note.com/img/1716356793914-QTMAF0m2eo.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Max は、まるで戦車のような堅牢な構造をしている。本機では、軽量かつ、表面処理、加工性に優れた「6063アルミニウム」を採用。近年では建築や、自動車のフレーム、航空機の部品など広い分野で使用されている素材だ。Keychron Q5 Maxでは、これに24の工程を施し「メタルアート」の域へと導いている。
また、キーボードの要であるスイッチについても、「Gateron」との協業により「Jupiterスイッチ」を開発。細部に至るまで入念に設計されたスイッチは、8000万回の打鍵に耐える堅牢性を持つ。Qシリーズ独自の「ダブルガスケット構造」との相乗効果による、極上のタイピング感覚を心ゆくまで味わってほしい。
参照:Gateron Jupiter スイッチセット – Keychron Japan
参照:▽Gateronについて
無限のカスタマイズ性
![](https://assets.st-note.com/img/1716258122778-2Z466EGEo1.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX のスイッチ](https://assets.st-note.com/img/1716357074755-LWsnLFVk0J.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Max の特徴として、カスタマイズ性に優れている点を挙げたい。特に強調したいのはキーキャップだけでなく、軸そのものも交換できる「ホットスワップ」に対応している点だ。加えて、吸音フォーム、ボトムフレーム音響フォームなど「音響アップグレードキット」も用意されている。
また、物理的なKEYだけではなく、QMK/VIAによりキーマップも手軽に変更できるのだから驚くほかない。無限の可能性を引き出してくれる本機は、操作に拘りたい方に最適な1台といえるだろう。
Keychron Q5 Maxのメリット・デメリット
![](https://assets.st-note.com/img/1716258136938-hb59OXPgZD.png?width=1200)
![Keychron Q5 MAX をフィーチャリング](https://assets.st-note.com/img/1716354091811-RjY2BEzdD6.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxのメリット・デメリットを紹介しよう。あえて感情を入れた主観的な文体で書く。その方が筆者の体験を伝えやすいと思うからだ。気になる方もいるかもしれないが、ご容赦願いたい。
メリット1:最大5台のデバイスに接続可能
メリット2:優れたキーレイアウト
メリット3:満喫できる所有する喜び
デメリット:誰もが驚く重量
順に解説していくので、是非読んでいただきたいと思う。
メリット1:最大5機のデバイスに接続可能
![](https://assets.st-note.com/img/1716258147148-XLtkDfwLWG.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX の接続状況](https://assets.st-note.com/img/1716354122741-YD8fc69n9I.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxでは、最大5機のデバイスに接続できる。3ではなく、5機である点をご存じだろうか。
筆者の接続設定
![Keychron Q5 MAX の接続設定](https://assets.st-note.com/img/1716354821101-u3eICRGCA3.jpg)
Keychron Qシリーズは、ProからMaxへと進化している。その中で「2.4 GHz」無線接続も可能となった。ドングルと有線接続を組み合わせれば、最大5台に接続可能というわけだ。
一見して小さなことに思えるかもしれない。しかしながら、メインとサブ機を使い分けている方には、かなり重宝する機能だ。ちょっとした接続の組み合わせで、同じ操作感でタイピングできるのは大きなメリットといえる。
メリット2:優れたキーレイアウト
![](https://assets.st-note.com/img/1716258156578-9QKBmGHrZw.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX のキーレイアウトのイメージ](https://assets.st-note.com/img/1716354144588-dJyemiGkkg.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxのキー形状は個性的な「KSAプロファイル」を採用している。まるで指先を包み込むような、独特のカーブ。長時間のタイピングを戦い抜くための、革新的な思想がそこに込められていると言ってよい。
KSAの特徴である「R1からR5までの高さの組み合わせ」は、起伏に富んだ山脈にも見える。指先は常に最適なポジションを取り、疲れを知らずに駆け抜ける。ごく自然なタッチで、静かに、しかし確実に。まさに、人間工学に基づいたシェイプ。従来のキー形状とは一線を画す、ハードボイルドな存在だ。
メリット3:満喫できる所有する喜び
![](https://assets.st-note.com/img/1716258163754-aEtmrXrte7.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX はショウ有して楽しいというイメージ](https://assets.st-note.com/img/1716354164760-wlik8J7Odp.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxを購入する1番のメリットは「所有する喜び」を満喫できる点だろう。個性的でスタイリッシュなカラーリング。これにより、キーのポイントを視認しやすい点もCoolだ。何故か、古き良き時代のコンピュータ、PC-9801やX1turboといった名機を彷彿とさせてくれるのだ。
しかし、Keychron Q5 Maxは懐かしさだけではない。現代の技術をふんだんに詰め込んだ、まさに「レトロとテクノロジーの融合」を実現したキーボードだ。タイピングしながら、脳の神経が冴えわたる感覚を味わってほしい。自然にアイディアが生まれ、軽い笑いがこみ上げる喜び。ぜひ、満喫してみてはいかがだろうか。
デメリット:誰もが驚く重量
![](https://assets.st-note.com/img/1716258171618-Mr4hWYncJv.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX の重量を分かるように説明](https://assets.st-note.com/img/1716354232053-9XYmThQmFM.jpg?width=1200)
ただ一つのデメリットを書いておこう。Keychron Q5 Maxのネックは「誰もが驚く重量」だ。2000g超えのキーボードなど、滅多にないだろう。Keychronが妥協せずに磨き上げた「Qシリーズ」には、軽量化の概念が存在しない。そのため、持ち運びしての運用は諦めるしかない。
しかし、筆者に関していえば、自宅から会社まで持ち運んで使用している。徒歩20分の道のりだが、それだけの価値は十分にあると思うからだ。どう考えても、デメリットよりも使いやすさが上回る。ゆくゆくは会社用に追加購入も考えるほど惚れ込んでしまった。
Keychron Q5 Maxのキーマップについて
![](https://assets.st-note.com/img/1716258179906-4c9pZI99uM.png?width=1200)
![Keychron Q5 MAX のキーマップ](https://assets.st-note.com/img/1716355614126-SdbcYmI8fS.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxは、QMK/VIAと呼ばれるオープンソースファームウェアに対応している。これにより簡単にキーマップを変更でき、LEDバックライトなどもカスタマイズ可能だ。
キーマップ設定手順は以下の通り。
Google chromeの立ち上げ
VIAをダウンロード・インストール::Keychron公式サイトから行う
Keychron Q5 Maxを接続:USBケーブルで接続
USBケーブルでPCとKeychron Q5 Maxを接続
キーマップを変更:変更したいキーをクリック、新しい機能を割り当て
他にもレイヤー設定で、複数のキーマップを切り換えて使用できる。特定のアプリで使用頻度の高いKEYを1つのレイヤーにまとめると効率的だ。また、ライティング向けや、ゲーミングなど、用途に合わせて設定するとよいだろう。
Keychron Q5 Maxの活用シーン
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![Keychron Q5 MAX は多くの場面で活躍できる](https://assets.st-note.com/img/1716357621372-NpHQySm0i1.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxを実際に使ったシーンを紹介したい。実際に使ったシチュエーションが分かれば、よりイメージしやすいと思う。
会社での事務作業・講習会
ライティング
株式トレード
それぞれ、全く異なる場面で使用している。結論を言うと、本機が使いにくい状況は特に浮かばなかった。ただ、屋外での防塵防水については検証していないので、ご容赦願いたい。
会社での事務作業
![](https://assets.st-note.com/img/1716258208097-KZpmwcO3iV.jpg?width=1200)
![会社の事務室](https://assets.st-note.com/img/1716360971138-HVg44UvhZp.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxについて、筆者が最も使用しているシーンは会社での事務作業だ。勤務時間中には、受注から資料作成に、会議での議事録とフル稼働している状態になる。本機は視認性に優れているので、ショートカットも使いやすく作業が捗ると感じた。
速さと正確さを求められる受注や、電話での問い合わせ対応についても問題なく検索&入力できている。また、講習会での文字起こしの際にも、ストレスなく1時間のタイピングを遂行できた。テンキーについても扱いやすく、内勤者にとっては最高の一台といえるだろう。
ライティング
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![Keychron Q5 MAX はライティングで力を発揮](https://assets.st-note.com/img/1716358958027-7TuBD8key6.jpg?width=1200)
本機はテキストを入力する「ブロガー」「WEBライター」にもお勧めしたい。打鍵する喜び、タイピングの快適さ、まさにライター向けというほかない。心地よいタッチ音と、官能的な指ざわり…。ストレスを感じないどころか、いつまでもタイピングし続けられる喜び。キーボードが執筆物の出来栄えに、こんなにも深く関わっているのかと驚くばかりだ。
3000文字以上の執筆を手掛けるライターは、ぜひとも本機を使ってほしい。集中力の持続に驚くはずだ。コスト以上の価値をきっと見出せるだろう。タイピングを止めたくない、ずっと続けていたいと感じられる一台である。
株式トレード
![](https://assets.st-note.com/img/1716258223103-kGxyv997th.jpg?width=1200)
![株式トレードとチャート](https://assets.st-note.com/img/1716358945727-YMEhnX4jNK.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxと株式トレードも、相性の良い組み合わせだ。スキャルピングという短時間で利益を追及する手法においても、本機は役割を果たしてくれた。すなわち、短い時間で値動きの活発な銘柄の捜索。板読みやチャートを分析しつつ、ニュースやXからの情報収集までをこなさなければならない。
タイプミスなど、あってはならない。即時に損が確定し、命取りになるからだ。そんな折でも、正確に素早く入力できるKeychron Q5 Maxは、期待を裏切ることはない。有線や2.4GHzワイヤレス接続であれば、高速1000Hzのポーリングレートを誇る。遅延の心配も無用の心強さだ。
Keychron Q5 Maxと他機種との比較
![](https://assets.st-note.com/img/1716258230457-tZGYMMbmM1.png?width=1200)
![Keychron Q5 MAX と他のキーボードの比較](https://assets.st-note.com/img/1716352325170-AtRnLdB9yh.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxと他機種との比較をしてみよう。筆者が所有する中で、使用頻度の高い3機種について触れていく。
Keychron K5SE|早打ちに特化したモデル
Keychron K17 Pro|スタイリッシュなロープレモデル
Logicool MX KEYS S|オールラウンドに使える優等生
上記の3機種も十分にメインとして使えるモデルだ。順に説明していくので、違いについて把握できるかと思う。
Keychron K5 SE|早打ちに特化
![](https://assets.st-note.com/img/1716258238784-izXkubq5w8.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX とKeychron K5SE](https://assets.st-note.com/img/1716352182747-krEHOJAGdM.jpg?width=1200)
Keychron K5 SEは、高速タイピングを極めたい方に適したメカニカルキーボード。キーキャップを含めた高さが17mm(フロント)と、驚きの薄さを実現している。100%フルサイズでありながら、持ち運び苦にならないと感じた。
ただし、K5 SEの場合は、使いこなすために慣れが必要になる点は要注意。平面を滑るようにタイピングするため、ピーキーな操作性に最初は戸惑うかもしれない。
その点、Q5 Maxであれば、優しく滑らかなタイピング感が味わえる。絶対的な速さはK5 SEに分があるが、長く快適に使いたい場合はQ5を使うべきだ。
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Keychron K17 Pro|スタイリッシュ
![](https://assets.st-note.com/img/1716258247618-Boa6mNtrwn.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAX とKeychron K17 PRO](https://assets.st-note.com/img/1716352201618-jK5T4vH3uP.jpg?width=1200)
Keychron K17 Proは、Bluetooth/有線両対応、キーマップ変更可能なハイスペックモデル。フロント17mm、背面29.5mmの薄さと、679gの軽量ボディは持ち運びに適したサイズだ。移動して使う場面でも困ることはないだろう。
本機はQ5 Maxと同じ96%レイアウトを採用している。そのため、キーマップを同じ設定にしておけば、違和感なく操作できる。メインとサブのPC2台を同時に運用する際に、操作性を統一できる点は心強い。K17 Proは、実力十分なサブ機として魅力的といえるだろう。常に手元に置いておきたい存在だ。
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Logicool MX KEYS S|オールラウンド
![](https://assets.st-note.com/img/1716258264577-eG1LapTcfT.jpg?width=1200)
![Keychron Q5 MAXとLogicool MX-KEYSS](https://assets.st-note.com/img/1716352225298-yXrL6IBwCn.jpg?width=1200)
「Logicool MX KEYS S」は、Nasdaq上場企業のロジクールの旗艦モデルだ。1981年創業、PCの黎明期からのノウハウが随所に詰まっている。パンタグラフ構造を活かした薄型のボディ。KEYの表面に、指先の形状を意識した窪みを施しミスタッチを軽減。「気が付いたら仕事が片付いていた」そんな性格のキーボードだ。MX KEYS Sは、スキのない完璧な1台と言っても良いかもしれない。
また、専用アプリ「Logi Options+」を使えば、マクロ機能を簡単に登録できる。作業効率に特化するなら、Logicool MX-KEYS Sを選択するべきだ。ただし、道具としての面白さ、楽しさは皆無と言っていい。その点が、Q5 Maxとは決定的に異なっており、全く性格の異なるモデルである。
参照:ロジクールについて ストーリーと焦点 (logicool.co.jp)
Keychron Q5 Maxを割安に購入する方法
![](https://assets.st-note.com/img/1716258274335-5ymyChwifR.png?width=1200)
![バーゲンのイメージ](https://assets.st-note.com/img/1716361310583-2bKmlWuXCN.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Maxを割安に購入する方法を紹介しよう。Keychronの「創業キャンペーン」を利用すれば40%OFFで購入可能。2024年は4月に実施されていたが、現在は終了している。
また、この記事のリンクから購入すると、5%OFFとなる。ぜひ、クリックしてお得に購入してみてはいかがだろうか。
Keychron製品は基本的には公式HP、または公式代理店でしか購入できない。日本の場合であれば「Keychron Japan」「KOPEK JAPAN」が窓口になる。楽天市場やAmazonなどのECサイトでは、取り扱いが僅かなうえに、保証が充実していない点にも注意が必要だ。
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Keychron Q5Maxは最高の打鍵感を約束
![](https://assets.st-note.com/img/1716258283091-IrzL9560Uz.png?width=1200)
![Keychron Q5 MAX](https://assets.st-note.com/img/1716361687481-HWZhV05s9V.jpg?width=1200)
Keychron Q5 Max は、豊富なカスタマイズオプションとキーマッピングにより、無限の可能性を秘めたキーボードだ。極上の打鍵感は、新しい世界へと導いてくれるだろう。
本機は、三国志の関羽雲長に対する赤兎馬のような存在かもしれない。手放せない程の満足感から繰り出されるパフォーマンス。価格を気にせず最上を求める方であれば、ぜひとも手元に置きたい一台と言える。是非、下記リンクから割安で購入してみてはいかがだろうか。
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