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【書く習慣】2週間続けて変化したこと

人生なんて「書く」だけで変わる

これはいしかわゆきさん著書の「書く習慣」の冒頭にある一文です。
衝撃的な文章です。このひと言に感化されて、「よし!自分もやってみよう!」と、人生を変えたい思いに駆られてnoteを始めました。

Webライターのサダと申します。
現在、【書く習慣】の「1ヶ月書く習慣チャレンジ」に挑戦中です。今回は17回目となります。

今回は、書く習慣を継続して、はや2週間になるので、変化したことについてアウトプットします。

色々とあるんですが、一番はやはり、今を精いっぱい生きている実感が湧いたことですね。・・・何を言ってんだって感じですよね💧
具体的に説明します。

書く習慣で毎日noteを更新しようとすると、当然、書くネタが必要になってきます。しかし、毎日なんとなく過ごしていては、noteでわざわざ読者の皆さんに読んでもらえるようなネタなんて見つからないんです。

そこで、noteに書くネタを見つけようと、日常に起こったことに対して、敏感にアンテナを張るようになりました。仕事中にこんなことあって、自分はこう思ったけど、読者の皆さんはどう思うかな?とか、客観的な視点が身につきます

これは楽しいと思ったことを、文章でどんな表現でどうやって伝えるのか?これを考えることで、ワクワクに包まれます。普段のなんてことない1日が楽しくなります

つまり、楽しいことも、嬉しいことも、ツラいことも、言語化する過程で、一生懸命に考えて、真剣になり、自分は精いっぱい生きているって実感が得られるわけです。

大げさかもしれませんが、これが感想です。一種のマインドフルネスだとも思います。

先日、後輩がチャーハンをおかずに白ご飯を食べていることが発覚して、みんなで爆笑したのですが、このおかしさを、なんとか共有できないものかと、苦心の末に書いた記事があります。

これも書く習慣がなかったら、ここまで考えることはなかったでしょう。書くことで2倍楽しめるってことです。

バカな話ですが、割と笑えると思うので、興味があったらご覧ください。

ここまで読んでくださって、誠にありがとうございました。大好きです💕ではまた✋🏻

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