Midjourneyでイラスト作成を始めました

久しぶりの投稿になります。

今年の５月頃までは、ヨガの体験記を書き上げるのに注力を注いでいました。

その後、仕事が忙しくなり、AI関係の動画を見たりツールを使ったりする時間がなくなりました。
そうして、Midjourneyの年間契約期間が終わろうとする頃、
自分から何もしなければ、更新されないと思っていたのが･･･、
自動更新されて、1万5千円が引き落とされていました！！！

わぁ～、どうすんの！

と、慌てる私。

それで再び、Midjourneyを使ってイラストを作成し、イラストACに投稿してみようと頑張っています。

１カ月ちょっとの間に120個ほどのイラストを投稿しましたが、
審査が厳しい？ 遅い？ のか、なかなか審査結果が出ません。

それで、投稿したイラストは審査結果が出るまでそのままにしておいて、
新につくったイラストは、noteで販売することにしました。

イラスト作成にあたっては、プロンプト作成にChatgptに手伝って貰うこともありました。作成して貰ったプロンプトを読むと、とても良く出来ているのですが、いざ画像生成してみると、プロンプト通りのイメージにならないことがほとんどでした・・・。

そこで、プロンプトを手直しして何度も画像生成しなおして、ようやく上手くいくこともあれば、やっぱりダメというものもありました。

Canvaのドリームラボも使ってみました。

そこで１つ面白いことに気づきました。

私は『ねこ』が好きなので、ねこのイラストをたくさん作成しました。
Midjourneyでは、『きじねこ』の画像を作ってもらう時に、プロンプトを工夫することで作成できました。

しかし、ドリームラボでは、『きじねこ』と書かなくても『きじねこ』のイラストが生成されたりました。
他に『シャムネコ』と指定すると、きちんとシャムネコを描いてくれます。
Midjourneyでは、シャムネコを描いてもらうためには、プロンプトに工夫がが必要のようです。

あ、そうそう書き忘れていました。
イラストACの審査で、非公開になった場合、再審査のヒントを教えて頂きました。
AIを使った場合、AI使用に☑を入れること、
使ったツールのＵＲＬを記入すること、
それから備考欄に、
『AIツールで作成し、加筆しています。』と記入することと、
Midjourney使用の場合は、有料プランのプラン名を記入すること。

それで今、２つのイラストが再審査待ちです。
結果が出るのは1カ月後だったりして･･･。