素晴らしい日々に、何を伝える?
おはようございます。さっこです。
今日は日曜日。
6時に起きて大変気分がいいです。
毎朝ジャーナリングをしているのだけど、必ず思うこと。
「素晴らしい日々を送らせてくれてありがとう。」
「おもしろいお仕事をさせてくれてありがとう。」
「愛する人がいてくれてありがとう。」
「おいしいコーヒーを飲ませてくれてありがとう。」
書き出したらキリがないのだけど、それくらい日常に『ありがとう』が溢れている。
私は一人ではない、誰かに支えられて、
誰かがいるから『私』という人物ができあがる。
お母さんの「子ども」である私。
社長の「社員」である私。
彼の「パートナー」である私。
コーヒーを「いただく」私。
色々な私は誰かのおかげで成り立っている。
そう思うとすべての出来事、モノが大切で、愛おしくて仕方ない。
この素晴らしい毎日に生きていられること、
なんて幸せなのだろうと思う。
そんな日々に私は何を伝えられるだろう。
みんなに何を言えるだろう。
何も言わなくていいのかな…。
なんかね、私こうやって受け取ってばかりだから、
みんなが何かに夢中になって、それを伝えたりして
誰かを喜ばして、そんな循環が羨ましいなと思ったり。
みんなに何を返せるのだろう。
と思う朝だけれど、とにかくみんなありがとう。
私は恵まれているし、こんな幸せな世の中に生まれてこれて本当によかった。
ありがとう。
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