他者を理解するには、自分から。
私は仕事柄、いろんな人の得意や特徴をみてチームを作ることが多いのですが、いつも思うのは、「他者を理解するには、自分から。」です。
私自身はそんなに器用に他者理解を進められているタイプではないので、いつも自分との比較で違いを見つけて他者を理解するように心がけています。
ですので常日頃から自分はいまどんなことを考えているのか、それは自分のどんな特徴からくるものなのかを見極めることがとても大切で、日々努力しています。とても有効なよがさまざまな性格診断で、活用しています。
例えば、16Personarities
ここでは私は
“仲介者”型
INFP-A / INFP-T
当たりすぎている!!