進路はどこからはじまったか①
遡ること、15歳。
勘違いからはじまる
▶この記事はこちら
進路はどこからはじまったか②
思い当たること、影響を受けたひと
初めて出会った芸術家
経験のシナプス
▶この記事はこちら
進路はどこからはじまったか③
水族館の石は・・・
就職氷河期にぶち当たる
リクルートスーツ
興味のあること、好きなことのそばにいること
▶この記事はこちら
まとめ
『進路』とは私にとって、
15歳から始まり、知識と情報が圧倒的に足りないなか、
小さな出会いと経験を寄せ集め、海にでるのか山を登るのかを選択するようなことだったと思います。
さあ、ここから先は専門性の話。
まだまだ、おつきあいいただけると嬉しいです。。