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夫婦の心得① 47
かりそめにも夫たるものは、素の顔、貌の不器用さについては、一言たりとも触れてはならぬ、ということです。同様にまた妻としても、夫の稼ぎの不甲斐なさについては、絶対にふれてはならぬ禁句です。つまりこの二つは、夫婦にとってお互いに生涯の禁句とすべき事柄です。
夫婦とは言え禁句というものある。それは様々なことであると感じます。
言っていいこと悪いことを考える必要があります。
大抵の場合は言ってはいけないとも感じますしそれが忍耐のような気もします。
今日の修身教授録一日一言は人生の価値です。
自分の使命の意義とは何か。
それについてもとにかく今の仕事をしっかり仕上げていくことが大事でしょう。
仕事を通じて役に立つことが今できることになってくるでしょうし、これから先もそうなんだと思います。
今あるものを最大限に生かし、常にどうやれば役に立つかを考えることが大切かもしれません。
話は変わりますが積読がだいぶ溜まっております。一気に買った本を読み切れていません。
問題はただ読んだだけでは勿体ないなと感じ始めているところです。
短歌の知りたくて買った本の中の「起きられない朝のための短歌入門」を先に読んでますがなかなか進まない。
理解できるようになるのでしょうかね。
芸術家の対談みたいな本ですから、ふむふむとはなかなかいきませんし、紹介さあれる短歌も指を折らないとどこで区切っていいかもわかりません。
そういうのを理解したいと思うのが興味というものなのでしょうが逆バージョンかもしれませんね。
読みにくいものを読むというのまたいいものなんすが、理解できるものから初めてしまってるんでしょうね。
今日もから仕事初めですのでしっかり計画を立て、時間を大切にしていきたいと思います。
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