甘え方が分からない女性へ 甘え上手になるメリットとコツ♡
こんにちは♡
夫婦生活に愛とセックスを取り戻す♡
パートナーシップと性のカウンセラー
Sachikoです。
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夫(彼)に、甘えたいのに甘え方が分からない…。
今回はそんな甘え下手さん向けに、「甘え方のコツ」についてお話します。
その前に!
「甘えたいのに甘え方が分からない」
「恥ずかしくて甘えられない」
「甘えることに抵抗がある」
…というあなたに、知っておいてもらいたいこと。
それは、彼に甘えることのメリットです。
こんなメリットがあるんですよ♡
↓
✓安心感、幸福感が得られる
✓女性としての自信に繋がる
✓2人の関係がもっと良くなる
この辺は想定の範囲内かと思いますが、その他、大きなメリットと言えるのが、
✓彼の自信に繋がる
という点。
男性は、大切な女性を喜ばせることで自信をつけ、力を発揮する生き物です。
男性の原動力である「自信」を、彼に与えてあげることのできる女性 = あげまん
と言っても過言ではありません。
あなたから甘えられることで「自信」を持つようになった彼は、
今まで以上にあなたを大切にしたり、
家族を大切にしたり、
人に優しくなったり、
頼りがいのある人に変わっていったり、
仕事で良いパフォーマンスを出せるようになったり、
収入が上がっていったり、、、
するんです!
彼のイイ男っぷりは確実に上がるので、私たち女性は自分のためにも彼のためにも、甘え上手になった方が断然おトク♡です。
第一子・長女として生まれ、親に甘えにくい環境で育った人や、パートナーに対して競争意識が働いてしまうタイプの人は、甘え下手な傾向があります。
そんな人は、
「私は彼に甘えても良いんだよ」
「彼は私の味方だよ」
「私に甘えられると、彼は嬉しいんだよ」
…といった言葉を自分で自分にかけて、「甘える」ことへの許可を、自分に出してあげてください。
あなたの中の、小さな子どものあなたに寄り添い、優しく話をするイメージで。
それでは!
前置きが長くなりましたが、2人の愛を深めるかわいい甘え方のコツについて、3つの方法をお伝えしますね。
1.お願いする
高いところにある物を取ってもらったり、重いものを持ってもらったり。
ビンのフタやお菓子の封を開けてもらったり。
力仕事でも、そうでないちょっとしたことでも、彼に笑顔でお願いしちゃいましょう。
お風呂上りに頭を拭いてもらったり、ドライヤーで乾かしてもらったりするのもオススメです♡
Sachikoの夫は背が高いので、高いところにしまってある大鍋を取ってもらう時は、いつもお願いしてます。
(自分で取るには椅子を持って来ないといけないから面倒なの…。)
「さっすがー!」と褒めると、ささいなことでも「ドヤァ」ってなります。
男の人って基本的には皆、単純でかわいくて頼りがいがあって、女性を幸せにすることに喜びを感じるものなんです♡
2.感謝する
1.でお願いしたことを彼がしてくれた時は、笑顔で「ありがとう」を伝えましょう。
「笑顔で」「目を見ながら」がポイントです。
「ありがとう」は、「あなたの好意を受け取りましたよ」というメッセージ。
「彼女(妻)の役に立てた!」という小さな積み重ねが、彼の自信に繋がります。
また、甘え下手な女性は、受け取り下手です。
あなたが「ありがとう」を積み重ねて彼の好意を受け取ることが、甘え上手への道!と言えます。
3.愛情表現する
愛情表現には、「言葉」と「スキンシップ」の2種類があります。
Sachikoは、
「大好き」
「愛してる」
「あなたと結婚して良かった」
といったセリフを毎日何度も夫に伝えますが、甘え下手さんにはちょっとハードルが高いかもしれません…。
その場合は、まずは日常の挨拶から。
「おはよう」
「行ってらっしゃい」
「おかえり」
「おやすみなさい」
これも
「笑顔で」
「目を見ながら」
「愛情をこめて伝える」
を、意識してやってみて下さい。
スキンシップも同様。
キスやハグすることに抵抗があるなら、まずは、ちょっと寄りかかってみたり、マッサージしてあげたり♡
身体と身体のどこかのパーツがくっ付いている状態を増やしていく、っていうのを意識してやってみてくださいね。
以上、甘え方3つのコツでした!
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彼は、あなたを喜ばせたくて、あなたに甘えてもらいたくてたまらないんです♡
そこんとこお忘れなく♡♡
Sachiko