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初めてのnote/終わりなき旅

はじめまして
星読みカウンセラーのSachikoです。
noteにお越しいただきありがとうございます。

以前から書くの面白そうだなぁと思いつつやってこなかった「note」。
amebloやInstagramをしているし、これ以上増やすのもどうかなと思っていたけれど、先日の「夏至」の日、エネルギーが大きく転換するタイミングで「よし!noteやろう!」と気持ちが変わり、今書いています。
蟹座は季節の始まり「活動宮」のサイン。何かを始めるエネルギー。だからこの流れに乗って行くのもいいかもしれない。

noteを始めるにあたって、ブログよりもっとつらつらと好きなように書いてみよう、と頭に浮かんだので、文章にまとまりがなくても気にせずどんどん書いてみようと思っています。

今浮かんでいるのは、私が日頃感じたり思ったりしているものの、ブログなどでは取り上げて来なかったこと、そしてそういった事柄に星読みの話も交えて話をしてみたいということ。

まず今日は簡単な自己紹介を。
(幼少期からのプロフィールについてはこちらから↓)

今回は「私と星読み」について書いてみたいと思います。
ここで言う「星読み」とは、「西洋占星術」のことを指しています。
会社員時代に出会った西洋占星術。初めて自分の出生図を見た時の衝撃とワクワク感。その感覚は何年たっても変わらずあります。

この一枚のチャートに、なんでこんなに自分自身のことが表れているんだろう!という驚きと喜び。
自分自身のことは、分かっているようで分かっていない。そんな感覚を持つ人も多いのではないかと感じます。私もその1人でした。それがホロスコープを通して自分自身を客観的にみることができ、自己理解が深まり、さらに「私はこれで良かったんだ」という不思議な安堵感と、背中を押されるような感覚を覚えました。

そして、こんな奥深い学びがあったんだ!という感動とワクワク感。
「占星術の学びは沼」
これは学び始めた方みんながきっと思うだろうことです。まさに、終わりのない学び。
「分からないことがまだまだある。だから面白い。」
これは占星術に長年携わっている先生方も口にする言葉です。先生方でさえそう思うということは、とてつもなく長い旅になることは容易に想像できます。
今も日々新しい発見がある、終わりなき旅。

きっとこれは私のライフワークになる、と今は確信しています。
「人生の羅針盤」と言われるホロスコープ。
人生に迷う時自分の行く先を照らしてくれる、そんな存在でもあります。
今はそれを必要とされる方に提供していきたい。
その想いで星読みセッションを行っています。

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初めてのnoteはこのあたりで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
またお会いできるのを楽しみにしています。

Sachiko

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