#18 自分ビジネスには仲間が必要!その理由 〜自分ビジネス(まいビジ)研究
こんにちは。個性を活かす自分ビジネスを研究中のさちえるです。
(わたしについてはこちらから)
今日もいろんなかたとのセッション!ミーティングで刺激たくさんでした!
今週もみなさん、お疲れ様です^^
さて、今日は、改めて実感した、「仲間の大切さ」についてです!
自分ビジネスは自分と向き合い続ける旅
わたしがお伝えしている「自分ビジネス」は昨日のnoteでも書いたように、一般的なステップとは初手から大きく異なります。詳しくはこちらのnoteから!
前回のnoteを読んでもらうと、「自分の好きを追求する」という自分と向き合うステップが最初にあります。
書いてみると簡単なのですが、実際はかなり奥深いです。
正解が外にあるわけではないですし、再生数・いいね数・インプレッション数が大事なのではなくて、自分がどう感じるかが大事です。
ある程度うまくいった後も、結局自分と向き合っていかないと、自分の満足からは気づいたらズレていっていた・・・ということもあります。人の評価自体も嬉しく感じますから、紙一重なんですよね。そういった細かい点も自分と向き合っていくのが大切なスタイルなんです。
自分に迷走する時、貴重な視点をくれるのが仲間
自分でしっかりと考えていく。動いて実感して、振り返って、修正して・・・とやっていくのが大切です。
ですが、一人で孤独に考えていきましょう。というつもりはありません。一人でひたすら考えていると、なには自分の本心でどれは誰かの意見なのかがわからなくなっていくんです。
そこで、迷走している時ほど有効なのは、隣にいる仲間です。
近くにいる人・しばらく一緒に活動を並走している人ほど、他の人のことはよく見えています。(自分のこと以上に鮮明にキャッチできます)
ちょっとした発言の中で、本心っぽいことと、嘘っぽいことは違和感として掴むのです。
わたしも、仲間と作ったmosabaカレッジというコミュニティでの活動にとても支えられています。「自分を育てる」というテーマに集まって、それぞれが自分の葛藤や活動を見せ合うことで自然と切磋琢磨しています。
集まる機会も多いので、オンラインミーティングの中で「こんな風に見えるけど、どうなの〜?」とさりげなく掛け合う言葉が本質的で驚きます。自分を見失いそうになったとしても、行動や姿を見ている仲間は客観的に見てくれているのでかなり正確に見抜いてくれているなと思います。
人の本質はあまり変わらない。それを見せられる場があるかどうか
実は、数ヶ月活動を見ているだけで、人は何を思ってどう行動して、何を目指しているのかは段々わかってきます。言っていることとやっていることが違ったとしても、行動を見ていると本来目指していることは透けて見えているものです。つまり、飾っても無駄ってやつですね。
だったら、そのまんまの自分自身を受け止めてくれる場に身を置いて、無理をするのではなく、自分らしさを出してみたり、出しすぎてみたり、行動できなくなったりしながら見せていくのは、遠回りのようで近道っぽくないでしょうか。
わたしはこういうコミュニティのあり方をとても気に入っています^^
自分ビジネスを志す人は、一人で思い悩むすぎるのではなく、自分がフィットすると思う場に身を置くのがおすすめですよ、というお話でした!
mosabaカレッジについては、少し前に詳しめに話した動画があったので置いておきます。LINE登録からのさちえる工房無料体験でmosabaカレッジのご相談もwelcomeですので、チェックしてみてくださいね♪
月初スタートがおすすめです!
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!!