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自分ビジネスで最も大事なのは「自分が何者か」を定義すること 〜自分ビジネス(まいビジ)研究

こんにちは。個性を活かす自分ビジネスを研究中のさちえるです。
(わたしについてはこちらから)

このnoteシリーズは自分ビジネスについて研究してみよう、をテーマに、ニーズから始めるのではなく自分中心に小さく育てていくビジネスのやり方について、私さちえるが考察を重ねていくための、研究な気分で書くnoteです
独断と偏見で書いています。ご了承ください^^ 今回はvol.42です!

今日は、自分ビジネスをやっていく上で「自分が何者か」を定義することがどれだけ大事か、ということを考えてみました。これは、今日仲間との対話の中で気づいたことなんですけど、やっぱり自分が何者かってすごく大事だなって思ったんです。

自分の定義が変わると見える世界も変わる

例えば、私自身が「お客様の手足である」と思っていた時期がありました。その時期は、お客様にとって便利であることが最優先で、やりたいことを早く実現させることや、スピードを上げることが自分の役割だと考えていました。代わりにやるってことが、当時の私にとってはすごく大切だったんです。

でも、時間が経つにつれて、もし自分が「お客様のブレイン(脳みそ)の一部を担おう」と決めると、また違った世界が見えてくるということです。お客様が目指していることについて、私自身が一緒に考えたり、場合によってはお客様以上に深く考えて提案したりすることで、その人にはまだ見えていない未来や目指すべき方向性を共に描いて動く、そんな役割を意識するようになりました。

こうした経験から、自分自身の定義を変えることがとても大事だと実感しています。そして、その定義を変えることで、提供するサービスの内容や関わるお客様も自然と変わっていくんです。

サービスの購入理由は「未来への希望」

人って、サービスそのものを買っているというよりも、「こういう人になりたいな」とか「こういう未来を実現したいな」っていう希望を意識して、その商品やサービスを買っているんじゃないかなって思います。だからこそ、自分が何者かっていうのがしっかり定義できれば、そのサービスや商品も自然と売れていくんじゃないかと思うんです。

自分を定義できない人の役割

一方で、自分が何者かっていうのを定義できない、自分が何をしたいのかとか、何を志しているのかがはっきりしない人は、自分のサービスを売るっていうよりも、誰かのサービスやビジョンを後押しすることが大事になってくるんじゃないかなって感じました。そうやって、誰かの理想や未来を実現するためのサポート役っていうのも、すごく大事な役割だと思うんです。

未来を作るために次の段階へ

ちなみに、今私はもう一つ段階を変えようとしていて、「自分にとってより未来を作るためにはどうしたらいいか」「ビジョンを人に共有できるにはどうすればいいか」ということを考えています。これが今後、自分の中で新たな定義となり、さらに新しいサービスやお客様との関わり方につながっていくのではないかと期待しています。

まとめ

だから、自分ビジネスを成功させるためには、「自分が何者か」をちゃんと定義することがすごく大事だなって改めて感じました。そうすると、自分が目指す未来も形になってくるし、その結果としてサービスや商品が自然と魅力的に映るんじゃないかなって。逆に、自分が何者かを定義できない場合は、他の誰かのビジョンをサポートすることで、別の形で価値を提供できるんじゃないかって思いました。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました^^

#自分ビジネス研究 #まいビジ #自分ビジネス #さちえる研究室

※今回は、音声入力を使いながら、ChatGPTの手を借りて執筆してみました!気づきましたか?^^

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