コーヒーと週刊文春とRummy

最近出たセブンイレブンの赤いコーヒーが好きで今日は木曜日だから週刊文春を買って、Rummyを食べながら読んでる。

週刊文春は鈴木忠平さんのノンフィクション連載嫌われた監督落合博満は中日をどう変えたのかが面白すぎて毎回買うようになった。

Rummyは中の包装が変わったらしい


銀の紙に包まれたのを囓るのが好きだった。近くに食べたそうな人がいるときにどーやってシェアしようかって考えて結局自分も食べないって選択をする。だからRummyを食べるときはいつもひとりの時間の楽しみなんだけど。あのスマホに夢中になってRummyと一緒に銀のやつ食べちゃったとかそー言うのはもうないのか…中途半端に囓りかけたやつをまた包み直してみたりとか。


こんなのチョロくシェアできちゃうじゃんか

さみしいけど受け入れるしかないんだな

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