水曜日はスキレター のはずだったのに・・・
やってしまった・・・
寝てしもうた。
水曜日はスキレターを書こうとしてたのに。
先週の水曜日から、ずっと温めてきたのに。
温めすぎて書きたいことが増えてしまって
悩みすぎて寝てしまった…のですよ。
どうしましょ!?
アメリカに住んでるってことにしたらどう?
スマホで調べてみる。
今の日本時間。1/14(木)4:15
今のアメリカ時間。1/13(水)14:15!!!
やっぱり、まだ水曜日!
あと10時間もあるよー ヤッタァ(๑˃̵ᴗ˂̵)
☆ ☆ ☆
コホン。(咳払い)
アメリカから、さちです!
今日はアメリカから(しつこい!)水曜日はスキレターを書いてみたいと思いますっ!!
☆ ☆ ☆
powered by たかやん 様 & 久保田 友和 様
(タイトル画像 たかやん 様)
水曜日はスキレター
この言葉を見かけるようになり、気になって探してみたら、発案者はこの方、たかやんさんでした!
スキレターのシステムとは
このスキレターは一方通行で返信はできません。コメントのようにやり取りをするのではなくて、あくまでも自分の気持ちを込めて送るメッセージです。相手からの返事が欲しいのではなく、ただ純粋に「面白かった」「良かったです」という気持ちを伝えるだけの健気で純粋なシステム、それがスキレターなのです。
いいなー!素敵なシステム(*´∇`*)
私もやってみたいなー
私が特に好きなところは
スキレターがコメントと違う点は、他の人に見られることがないので、コメントが苦手な人でも積極的に利用することができます。
そう。
私はコメント欄に参加するのが苦手です。
ひっそりと書けないからです。
一番に書き込むなら大丈夫だけど、しばらくしてからコメントを書き込むと、先に書いた人にお知らせがいってしまうところが苦手なのです。
その点、自分のnoteなら気兼ねなく書けます。(お知らせなんていきませんから)
スキレター
なんて素敵なシステムだろう^ ^
水曜日はスキレター
その趣旨に賛同し、お一人で企画されているのが、久保田さん。
久保田さんは、このスキレターで、たかやんさんと知り合ったようです。
意気投合していて、とても楽しそうです♪
こちらのnoteに、スキレターのルールが書いてあります。
・「毎週水曜」は、イイと思う記事を紹介する日。
・【水曜日はスキレター】とタイトルに入れよう。企画っぽい。
・ご紹介する数や字数は自由。
・どこがスキなのかとか、気持ちを勝手に伝えるw
・リアクションを求めない。でも、あったらすごい喜ぶ*
私もスキレター書いてみたいな!
誰から書こうかな?
と考えていたら、事件が起きました・・・
☆ ☆ ☆
水曜日はスキレター
私がスキレターを送りたい人は
。
。
。
たかやんさんですっ!!
えっ?どうして?発案者でしょ?
と思ったあなた。
理由を説明したいので、しばしお付き合いくださいまし。
まずは、このnoteですっ!
思えば俺って子供の頃からやらかすタイプで、失敗したり誤解されたり、エピソードが多すぎて自分がかわいそうになってきた。何かの呪いに違いない。
先日のクリスマスのキティちゃん事件だって、絶対やらかし王やろあれ。なぜあんなことになるのか。100%実話ってところが怖い。
やらかし王ってのは絶対やらかしますからね。
参加したい!って思いました。
実は、私もやらかし王だからです。
やらかし王だと思う理由を挙げてみます。
去年はうつ病になってnoteに足を踏み入れたらnoteがきっかけでバイクを購入して納車2週間で娘を初タンデムして事故に遭い鎖骨と肩甲骨を骨折してバイクの修理代が67万円・・・ん?新車?になってる。(娘が無傷だったことだけは自慢)
昨日は研修があって出かけるつもりだったけど、コロナでZOOMに変わっていたのを知らずに会場に行くつもりだった。(前日、偶然会った先輩から教えてもらった)
水曜日はスキレターなのに、寝てしまった。
そんなやらかし仲間の(と勝手に親近感)たかやんさんが、とても素敵なことを書いていました。
突然ですが、俺は人に期待をしていません。まったく人に期待などしない。
どうして?
嫌なことがあったのかな?
俺が期待していないっていうのは、過剰に期待していないって意味で、そもそも人に大きな期待をするから「裏切られた」とか思って傷つくわけで、それは勝手にその人が相手に期待をしていたわけです。
でもそれを猛烈に「許せない」「信じてたのに」って怒ったり傷つくのは、相手のことをまるで「聖人君子」かのように期待してるっていうか、勝手にそうであって欲しいと望んでいるから起きる現象だと思うのです。
なるほど。
自分が勝手に思ってるからなんだ。
たかやんさんは
人を許せる余裕が少しだけ、ほんの少しだけあります。
人間はやらかすんだから「できればもうちょっとだけ大きな心で見守って欲しい」とやらかし王の俺は思っています。
そして
ちなみに俺は人に期待をしていない代わりに、人を信じています。
期待するのは相手任せって感じで、信じるのは自分自身の気持ちの問題って感じがするんです。
なるほど。
すっと心に落ちてきました。
これ、間違ったこと書いてるかも。また誤解されるかもしれない。
もしかして、またやらかした?
やらかしてる?そして面白くない?
たかやんさん。大丈夫です!
とってもいいこと書いてます!!
こんな内容の記事でもスキを押してくれるって信じています。楽しいコメントをくれるって信じています。
コメントを書こうと思って…
でも、勇気が出せませんでした。
でもその後、キティサンタ事件に絡んで、初めてコメントを送ることができました。
良かった^ ^
と思っていたら
先週火曜日に届いた、このnote。
ここに、目を奪われました。
まず俺が嫌なのは、コメントへのスキである。
理由が続いています。
そしてコメントへのスキが苦手なのは、実は俺、寂しいのですよ。
たとえばですよ、Aさんが俺の記事に対してコメントをくれたとします。
そのAさんに俺がコメントの返信を行います。
その返信を読んだAさんが、俺の返信に対してスキをおします。
ここまでは普通のやり取りですよね。
何の違和感もないし、むしろAさんが
「あなたの返信のコメントを読みましたよ」
の合図にもなるので、便利な機能だと思います。
ここまでは別に嫌でもないし、何とも思っていません。
コメントのスキは「このため」だと私も思ってました。
でも、最近違う使い方を知ったのです。
ただ、俺はAさんに対して返信をしたのに、それとは無関係であるBさんが俺の返信コメントを読んでスキを押してくれた場合、これがどうも違和感があるんです。
Bさんは俺の記事に対してコメントをしていない人です。でも俺が返信したコメントにはスキをくれます。むしろ、返信したコメントの多くにスキをくれます。他の人にもスキをくれます。
そうなんです。
えっ?コメントのスキって、そう使うの?
って、ビックリしてたとこだったので
そこで俺が思うのは、記事だけでなく、コメント欄まで全部最後まで読んでくれているのなら、何かコメントして下さいよ。感想教えてよ。って思うのは変でしょうか?贅沢ですか?
思いません!!
ちょうど、そう思ってました!!!
コメントへのスキって通知が来るたびに
どのコメントにスキしてくれたのかな?
どこが良かったのかな?
だんだんわからなくなっていたからです。
そして、たかやんさんが書いている通り、寂しくなっていたのです。
あと、ここもとっても共感しました!
たとえば前回コメントをくれた人が、今回コメントをくれなかった場合、
「あれ?もしかして今回の記事はつまらなかったの?」
と思ってしまうんですよね。
考えすぎだと自分でも思うんですけど、そんなことを考えてしまうのが俺なんです。非常に繊細で考え過ぎの面倒くさい人間なのです。
ホントにそう。私も面倒くさい人間なのです。
いつもコメントをくれる人が現れてとっても喜んでいたけど、今度は毎回書いてもらえないと不安になる。つまらなかったかな?とか
だから、「ホントにそう思います!!」ってコメントを書こうとしたら・・・
たかやんさん
コメント欄、閉じてるやんかー
せっかく勇気出してコメント書こう思たのにーーー
この瞬間、「この思いをスキレターにせねば!」と強く思ったのでした。
これがコメント欄なし事件です。
でも、先週水曜日は力尽きて書けず・・・
今日まで温めてきました。
そしたら、たかやんさんからこんなnoteが届いたのです。
今回のコメント欄は禁止ではないので、是非コメントして下さい。今まで交流してなかった方もお気軽にどうぞ。
何度でも自由にコメントしてもらって大丈夫です。
追記までありました。
【追記】爆破はやめました。こんなにたくさんの人がコメントしてくれたのに、消せるかーい!というわけで午前0時に閉めます。
コメント欄にまでありました。
0時になりましたので終了します。
今日も完全に失敗かと思っていましたが、たくさんの方がコメントをくれて嬉しかったです。ありがとうございました😊
これを読んだのは締め切られた後、翌日の朝でした・・・
えっ?
自由にコメントしてよかったの?
こないだ書けなかったのも?
えっ??
締め切り時間、過ぎてるやん・・・
がんばって違うnote書いてたんやー!
わーっ!(心の叫び)
もうええ。
神様がスキレター書きなさいて言うてる。
発案者やからスキレターもらってないはずや。
スキレターで気持ち届けたろ!
昨日、スキレター関連noteを読んでいたら
久保田さんがすでに送っておられました・・・
もうええんや。
誰が先に送ってても。
直接たかやんさんに送りたかったんやから。
たかやんさんのnoteには懐かしさがありました。
関西弁。懐かしい。
初めての勤め先は大阪でした。
駅のプラットホームで、よくサラリーマンに混ざって立ち食いそば食べました。
辛いこともいっぱいあったのに、こんなに懐かしいなんて。
私のどこかに、オモロイと思う感覚が眠ってたんだ…
そのことを思い出させてくれたたかやんさんにお礼の気持ちを伝えたかった。
最後にもう一度・・・
キティサンタ事件です。
また笑うてしもうた。
また涙が溢れて、ティッシュが…
せっかく台所の丸椅子に座って、娘に気づかれんようにこっそり笑うてたのに…
ティッシュ取りに立ち上がったら、娘が振り向いて言った。
「急に笑い出すから怖いんですけど…」
隠れて笑ってたつもりやけど、聞こえてたらしい・・・
二回目でも涙が溢れてきたキティサンタ。
たかやんさん、最高です!!
いつか、コメント欄に気軽に書けるように・・・頑張りますっ!!!
☆ ☆ ☆
さてっ!
アメリカから投稿!!
ってことにはならないんだけど投稿します。
先週、水曜日のうちに投稿できそうになくて断念したのに、結局今日も水曜日のうちに投稿できなかったという・・・
なら、こんなに書きたいことが増える前に、先週木曜日に投稿しとけば良かった。
温めすぎるとこじらせる…ってことを地で検証してしまったさちでしたっ!
木曜日ですが、終わります!!
(なにか?)( ̄^ ̄)
初のスキレターでしたっ!!!!!