見出し画像

色々考えてみた


最後の言い訳 徳永英明
作詞・作曲 徳永英明
ぷりんと楽譜 初級



この曲を聴いていた頃
悲しいことがあったらしく
聴くと心がキュッとなった。


今日、どうなるかなと思っていたけど
おととい、この曲を一度弾いて
弾けそうだなと思ったので
朝、弾いてみた。

メロディが響くように
切ない音を奏でられるように
心を込めて弾いたけど
さっきの悲しい思い出で
ほんとに切なくなってしまった。


曲ってその時に一瞬で戻るんだな。

その時の景色、関わっていた人
心の中で思っていたこと。

全てのものが一瞬で湧いてきて
身体も心も包みこんでしまう。


楽しい記憶の曲
辛い思い出の曲

頬が緩んでしまう曲
思わずしかめ面してしまう曲


同じ曲でも
思い出すことは様々で

その心の扉を開けるお手伝いが
懐かしい曲を弾くことでできるのかなと

自分の心の扉が開いたのを感じて
聴いてくれるみんなのことを想った。



SSTR。ひと晩考えて…

「富山に釣りに行かない?」
と夫にプレゼンしてみた。

『富山?いいね!』と乗ってきた。


よしよし。


「土曜日走って、帰り無理そうだったら
 バイク、車に積んでくれない?」

『じゃあ、代わりに自転車置いて行くよ。
 自転車ならアクセルないからね。
 手、痛くないよ。』

「いやいやいや。
 わたしも乗せて帰ってよ。」



作戦は、こう。

春のSSTRには参加しない。
秋のプレミアム開催に参加する。

春は、別日の土日にルートの下見で走る。

家族は、釣りをする目的で来てもらって
もし、帰り走れそうになかったら
車でピックアップしてもらう。

みんなは土日で。
わたしは走れそうなら土日月で。


さて、これでどうだろう。



『先に出て、最終日合わせたら?
 帰り、一緒の方がいいんじゃない?』


わたしは、金土日は厳しい。
土日月としたら、家族は日月で来る感じ。

「月曜日休める?」

『休暇使ってないから休めるよ。』

「〇〇(息子)は月曜日授業取らないって
 言ってたから大丈夫だよね。」

『〇〇は1日くらい休んだって平気でしょ。』

「問題は〇〇ちゃん(娘)か。
 釣りに行くから中学休みますって…」



前に、車と一緒に走って大変だったから
行きは別で行きたい。

先に出られるといいなぁ。


日の出に太平洋の海沿いにいて
日の入りになぎさドライブウェイにいるのは
今はまだ大変な気がするから
無理そうなら
日の出に家から出ようかな。

5月か6月の土日で行くことにして
SSTRの開催日を避けて
ルートはSSTRと同じルートになるように
事前によく考えておいて
時間内に走れるか試してみたいな。

秋までにライダーがいっぱいいても
平気でいられるように慣れていこう。


昨日から考えた案はこんなところ。

娘を拉致して行くか
ひと晩一人で留守番させるか

ちょっと無理があるかなぁ。


明日は具体的なルートを考えてみよう。




いいなと思ったら応援しよう!