未来の自分のために
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 アンジェラ・アキ
作詞・作曲 アンジェラ・アキ
ピアノアレンジ 川田千春
ぷりんと楽譜 初級
これは十五の僕と未来の僕とが
手紙をやり取りしている歌。
十五の僕が問う。
今 負けそうで 泣きそうで
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ 歩けばいいの?
大人の僕が答える。
今 負けないで 泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の言葉を信じ 歩けばいいの
今の選択が
未来の自分にどう影響するのか?
今のわたしが問う。
手術をするの?しないの?
未来のわたしが答える。
どちらでも。
決めるのはわたしだからかまわない。
このnoteを書いてから
怪我について自分の感覚をごまかさないで
よく感じとってみた。
すると、
肩甲骨のプレートはあることが感じられる。
→先生が言うように、分からなくなってはいない
肩甲骨のプレートより、11月に再手術した
鎖骨の方が痛いし、違和感が大きい
ことがわかった。
つまり、現状では
左半身の筋肉の強張りが
プレートのせいなのか
鎖骨の手術痕のせいなのか
わからないということだ。
そういうことなんだと思う。
で、脳内会議。
この強張りが鎖骨の手術のせいなら
肩甲骨の手術をしたら、また手術痕が増えて
筋肉の強張りはしばらく続くだろう。
肩甲骨の手術をしなければ
鎖骨の痕が癒えたら強張りは消えるはず。
かたや、肩甲骨のプレートのせいで強張るなら
この強張りはずっと続くだろう。
でも、今はどちらかわからない。
まずは、
まだ、肩甲骨の手術が可能なのか?
(プレートと筋肉が癒着して
すでに取れない状態ではないのか?)
プレートを外すと肩甲骨がまたバラバラに
分かれたりするのか?
鎖骨の手術痕が癒えても強張りが続く場合
それから肩甲骨の手術をすることは可能なのか?
(仮に一年後など)
その場合は、自費になると思うのだが
手術代はいくらぐらいなのか?
あたりを先生に聞いてみるしかないかなと。
未来のわたしは
今のわたしを信じていると思うので・・・
あと2日
プレートと共に生きる可能性も含めて
よく考えてみようと思う。
明後日、先生に何も伝えなかったら
『これで治療は終わりです。』
と言われて、全てが終了してしまうから。
違う視点で何か気づいたことがあったら
コメントもらえると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。