SACHIノート30【バブルのエントランス🔺】
みなさんこんにちわ、個人投資家のSACHIです(◍•ᴗ•◍)
ようやくね色んな所で"バブル"という言葉が出てきたよね🌈
私もSACHIノートで以前から描き続けてた"バブル"へのシナリオに予定通り相場が追いついてきてくれたイメージです😄
まずは頑張って投資を続けてきたみんなに"ひとまずお疲れ様"と言いたいよ\\\٩(๑`^´๑)۶////🔺
相場が厳しいときも、焦らず冷静に耐えてきたその姿勢があったからこそ、今起き始めている"チャンス"を迎えられたんだと思う😊
でね、相場的な話になるとバブルと言っても様々なフェーズがあるので今回の記事ではその様々なフェーズに対して私の見解を書いたものです!!
そういう訳でタイトルは「SACHIノート30 【バブルのエントランス🔺】」となりました😊🫧🚪
※よくご質問を頂くさちめん限定記事を常時投稿していますが、これは特典を受けた方が全て読めるようになるよ〜(目次最後を参照)
ファンダ分析【12月】
ゲンスラー退任
ゲンスラーが公式声明を出して正式に2025年1月20日付で退任する事を発表🎉コレはかなりの市場インパクトとなったね〜😊
任期を待たずに辞任を選んだのはトランプ氏が7月の大統領選に向けて「(就任後)初日にSECの委員長を解任する」という方針だったのもあるでしょ!
トランプ氏から1月20日の就任後に解任されるぐらいなら"辞任の方がマシだ"という心理も見て取れる。
相当追い詰められていたに違いないけれど投資家からすれば今まで相場に悪影響を与え続けてきた訳なので「恣意的かつ気まぐれ」な判断ではなくSEC委員長には公平で正しい判断をして欲しいと願ってる訳よ\\\٩(๑`^´๑)۶////
そんなゲンスラー退任から広がるファンダ分析はこちら👩⚕️🌈
トランプの政策
下記の4項目は仮想通貨に対する重しを除去して保有者へ有利な方向になる可能性が高いと考える根拠をまとめたよ😊
1️⃣ホワイトハウスに仮想通貨専門
トランプ次期大統領の移行チームが、仮想通貨政策に特化した常勤ポジションをホワイトハウスに設置する計画を検討しているよ📅
仮想通貨専門の"特命官"設置により、業界関係者が大統領に直接アクセスできる機会を創出するという事。初のポジションだね💺
👇これについてクリプト界隈のリーダーであるこの二人と会談してるのがすごくリアルでしょ😊
⚫︎元Binance.US CEOのブライアン・ブルックス氏と会談
(SEC長官候補の一人)。
⚫︎コインベースCEOのブライアン・アームストロング氏とも面談。
2️⃣仮想通貨公約(仮)
トランプ氏が選挙期間中に掲げていた仮想通貨公約ではあるけれど現在も尚、コレらを軸に想定している構想があると思います😊
3️⃣政権の仮想通貨への積極的な姿勢
トランプ氏は仮想通貨セクターを重要な経済分野と認識して規制緩和や政策推進を目指す動きも当然のようにあるよ!
今後も仮想通貨に有利な政策を検討していくと思うのでこの分野が阻害されないように導いてくれるイメージ🔭
4️⃣仮想通貨業界に配慮した人事
商務長官候補にはビットコイン支持者でウォール街の億万長者であるハワード・ルトニック氏を選出しているんだよね💡
アルトETF申請状況
ゲンスラー氏が退任する今、トランプ氏が「SECの規制を終わりにする」と言ってる以上はアルトコインETFの申請にも拍車が掛かると見て問題無さそう💡
証券指摘されていた厄介な裁判も和解となる事が想定され、いよいよ各社が申請するETF銘柄の種類も増えてスムーズに本格化していく気がしてる😊
現在、申請中のアルトETFはこちら👩⚕️
特にHederaの現物ETF申請はHBARに特化したETFとしては初めての試みとなる為にコレに対する審査は重要となるね🌈
業界でも「これは一部のETF発行者が業界の規制環境の大幅な変化を期待している早期の兆候だ」と指摘されているし、トランプ政権ではアルトETFの申請がより積極化していく事が予想される兆し(▰˘◡˘▰)
そして・・・ミームコインETFも焦点となりつつあるよ🌈
【動画】上昇率と調整期間
上昇率が高いと調整に時間が掛かるSACHI理論のお話をしたよ〜😊🎤
抵抗線をブレイク後の動き
今や重かった抵抗線をブレイクしていく動きが多くの銘柄に見受けられているね😊
その中で、週足レベルの外側の抵抗線を抜いた後の動きに対して他の銘柄も想定しておくといいと思うの💡
⚫︎$TRXの週足チャート事例
外側の抵抗線を抜いたらまずは抜いた抵抗線を試しに来るという事も想定する📉
なのでブレイク後に手放しに喜ぶのはまだ早く、再上昇してから前高値を抜いた辺りから"本格的な本上げがスタートするんだなぁ〜"という認識で見ているのが慎重且つ焦らなくて済むので私はそうしています😊
リテスト・・・すなわち「試す」という概念って相場の心理的な面で理解されているので紐解いてみるね!
投資家が以前の最高値や重要な価格帯が本当に突破されたかどうかを確認していて、その価格帯が今後のサポートorレジスタンスになるかを見極めたいという心理に基づいているんだよね👀
そういう訳で「試しに来る動き」という言い回しが相場では一般的に使われて、この"試す"という動きが多くの銘柄で起こり得るという事です☺️
「確認したい」という心理の背景には、
「その価格が本当に突破されたかな?」
「一時的な偽りのブレイクでだましを伴ったのかな?」
を見極める必要があるのでこういう見方をするんだよね😊
上のチャートで言えば0.14ドルの水平ラインを上抜けた際に"抵抗線は本当に突破されたんだ"という認識で上の流れとして本格的に見ていくフェーズとなります📈
最高値更新後の動き
さぁ抵抗線ブレイク後の応用として最高値更新後の動きについても触れておくね😊🌪️
青天井後の相場となるので真空地帯に入る前にやっぱり試す動きになる事が多いよ〜📊
$TURBOの週足チャート事例
5月に最高値更した際に最高値だった"上場後の高値"を試しに来て再上昇し10月に新高値を付けたところから抜いた5月の高値付近を試しに来ているという感じです😊
$PEPEの週足チャート事例
$PEPEでも同じく最高値更新した後に"上場高値"を試して来ているよね⁉️
新高値を付ける度に前高値付近まで確認を行い、5月高値を確認中の動き😊
確認したい心理の裏には「その価格帯が再び上昇をサポートするかな?」を見たいという目的があるんだよね👁️
リテストが成功して価格が再上昇する場合は投資家はその価格帯が今後のサポートとして機能することを期待できるから💡
よく「意識されているライン」とか言うよね?
リテストが成功した後は"その価格帯は強い反発ラインになり得る"と多くの市場参加者に意識されてるので、再上昇の期待を持たせてくれる価格帯になりやすいです🔍
そして"最高値更新は本物だった"という根拠になり、次の上昇トレンドが続くんだと考える材料にしていくのがテクニカル分析だよ✍️
多くの投資家は最高値や抵抗線をクリアした後に試しに来る動きを予測してリテスト後に買い検討するのはそう言う訳です😊
確認が成功するとトレーダーにとって安心材料となるので、新たな買いのチャンスと捉えられるね👛✨
仮想通貨は心理ゲームって書いたように"投資家心理を読む"を行いながらリスクを抑えて投資に活かす事が私のテクニカル分析の活用方法だよ😎
後半の記事では【目次】の通り、最新の仮想通貨の見解、バブルの未来チャート、【動画】アルトバブル頂点予測など数年前に描いていた事など書いてみました(▰˘◡˘▰)
いつもながら、私の勝手な見解なのでご理解頂ける変態様向けに限定記事とさせて頂いてます(◍•ᴗ•◍)
※今までの全てのSACHIノート1〜30はこちらのマガジンにまとめといたよ〜🗒
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