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SACHIノート20【5波の分析🔺】

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みなさんこんにちわ、個人投資家のSACHIです(◍•ᴗ•◍)

"トラベルルール、証券問題、利上げ、ETF可否"・・・
はいはい、全部掛かってきなさい〜(▰˘◡˘▰)💪

2017年からとんがりコイナーの私です(◍•ᴗ•◍)☝️⏫



相場を見ながら待っている間に良いことも悪い事もたくさんあるよね〜。

これは本当に人生と似てるね〜。
【禍福は糾える縄の如し】なんて言うでしょ!

「今の幸運なんて永遠には続かないものだから浮かれないでいよう」
って戒めだけど、逆に悪い時期も同様で

「今は辛いけどね、幸運が永遠に続かないのと同じように辛い事もずっと続く訳ではないよ」って前向きにもなれる要素があるんだよね〜。



相場の格言でもさ、【山高ければ谷深し】って言いますよね〜。あぁ幸せ過ぎるなぁ〜と感じたら次に起こりうる悪いことにも警戒して気分の落差をできるだけ埋めるようにしておくと良いと思うんだよぉ。

なんか機械的で人間味から遠ざかるようで嫌だなぁ・・・と感じるかもしれないけど、ちょっとの備えがあるだけでかなり楽です!

この記事の前半でも取り上げたんだけどね、"男女の恋愛"でも同じようにお付き合いした直後の盛り上がったところで、互いの気持ちが落ち着いてくる時期が訪れるのは自然の摂理なのだから〜。

>>>SACHIノート10【トレ転🔺】


そういう時期に備えて"今から自分の嫌なところが出ないように努力しよう〜"とかね。幸せな時期だからこそ、なんだってできるよね♪

辛い時期は何もしたくないよね?💦
だから、良い時期に全部考えちゃう方が後々都合いいもん(▰˘◡˘▰)

これ仮想通貨でも同じなんだよね〜♪

上がってる最中に次の調整はこの辺かなぁ〜とか考えておくようにしておる(◍•ᴗ•◍)

という訳で今回は「SACHIノート20【5波の分析🔺】」です。

世の中にはいろんな出来事があるのだけど、その不安要素を1つ1つ解明しながら、いつも通りあくまでもチャートの分析を主体に書いてみたよ♪

※よくご質問を頂くさちめん限定記事を常時投稿していますが、これは特典を受けた方が全て読めるようになるんだよ〜(目次最後を参照)

>>>さちめん限定【相場分析🔺】


【7月】ファンダ分析

6月13日に発表されたCPI(消費者物価指数)の数値は市場予想通り、大幅な鈍化で確定しインフレは抑制できてる事は実感できる範囲となっておる(▰˘◡˘▰)

●5月予想→4.1%
●5月結果→4.0%

コアが0.1%やや上回った事で、6月のFOMCが利上げ見送りとなり据え置きだったとして、7月に利上げして来る可能性も0ではない可能性も混在する状況。

6月のFOMCでのパウエル議長は利上げ停止を公表しながらも、2023年内に2回ほど0.25%の利上げ予定も示唆しているのだ。

●利上げ停止を実施(6月は利上げ見送り)
●2023年内に2回利上げの可能性
●利上げ幅:0.25%

事実上は、6月の利上げ見送りというイメージだね〜。

利上げ停止の理由としては連続利上げの副作用を点検するため、時間を稼ぐ狙いがあるとの見方!

利上げを続ける可能性があるものの、ペースを落としながらという事になったので、昨年からのインフレ高止まりから比べると"利上げ完全停止が終盤"というのは間違いなさそう(◍•ᴗ•◍)

6/30に発表された5月の個人消費支出(PCE)の伸びが鈍化したことを受けて、7月末のFOMCで利上げを実施する確率は約90%から85%程度にやや低下という感じ!

%は低下しながらも過半数を超えてるので市場には7月利上げの可能性も既に織り込まれていると見てるよ〜。

ビットコイン 現物ETF

前回の記事の後半でもね、"ETF承認"というファンダも忘れちゃいけないよ〜って!!!

今回は強力な企業からの申請が来て相場は反応したね(◍•ᴗ•◍)


ビットコインの現物ETFはまだ承認された事がない中、今回はブラックロックが現物ETFを申請した事で相場の流れも一変し始めているよね〜。

それだけ市場インパクトが大きいのだ。

現物ETF申請といえば全てSECに却下されてきたけれど、今回は少し状況が好転する気配として見ています。

その理由はこれらだね〜。

●ブラックロックの承認率

世界最大の資産運用会社であるブラックロックは約1400兆円を超える運用資産を誇り、CEOはゲンスラー氏に匹敵する政治力を持ってること。


過去のブラックロックがETFを SECに承認させた承認率は99.8%なのだ「575勝1敗」だよ〜( ♥︎ᴗ♥︎ )

●却下理由を克服している点

なぜ、SECが今まで現物ETFを却下してきたのかという理由をもう一度書いておくとコレだよ〜。


SECの却下理由
「ビットコイン市場が操作される可能性があるから」

この理由を克服すれば良いのだ(◍•ᴗ•◍)

今回申請されたブラックロックのETFには、"市場監視機能の強化"が記されているんだよね。当然だけど、ブラックロックも丸腰で申請するほどのお馬鹿さんな訳ではないってことヾ(≧∀≦☆)

通したい訳だからね〜♪

●グレースケール社が訴訟中

SECに前回却下されたグレースケール社が訴えて訴訟中なのだけど、この裁判の行方を見た上でブラックロックはグレースケール社が勝利する方に部があると見ている模様(◍•ᴗ•◍)


申請サイドはすごく冷静に・・・

そして合理的に理論的にSECの言う却下理由を潰して申請を出してきてるのが分かるので、過去のETFよりは申請が通りやすいと市場にも判断された可能性が高いね(◍•ᴗ•◍)

その証拠に他の企業もブラックロックに続いて現物ETFの申請を出してきてる点も。


●ウィダムツリー
(世界を代表するETF提供会社)
●インベスコ
(約111.4兆円の運用資産を誇る)
●フィデリティ
(日本より世界的には有名な投資信託の会社)
●ヴァルキリー
(2021年10月にビットコイン戦略ETFを開始)

Valkyrieに関しても承認の勝算を上げるために、SECが懸念している「現物ビットコインに関連した規制市場との監視共有協定の欠如」に対応した構造が導入されている訳なのだ(◍•ᴗ•◍)

ブラックロックのように市場監視機能ではないかな?と思います。

でみんなが気になるSECが承認/非承認する時期については最長で240日まで延期が可能なので、申請日から計算すると遅くて2024年2月頃です。


SECサイドが6月末に監視共有協定について十分な情報を提供していなかった事からETF申請をしてきた企業に書類を返却し文言を更新後、再申請が可能だと伝えた件に相場が反応したのだけど非承認ではないよ(▰˘◡˘▰)

どちらかというとSEC側が情報不足だった事での行き違いなので、非承認に繋がる事ではなく、取引所の名称やら監査共有についての詳細をもっと詳しく示してね〜という再提出を求めたというお話(◍•ᴗ•◍)


どのみち過去の流れから、SECはすぐ非承認とせずに延期を繰り返してギリギリにジャッジしておる!

その辺りを参考にしながら来年の半減期と重なる辺りを視野に入れておけば良いかな〜とも思います(▰˘◡˘▰)

半減期の仕組みなど詳細や日時などこちらの記事で書いています♪

>>>SACHIノート11【ピークエンド🔺】

証券候補のコイン

2023年6月、SECが取引所「コインベース」と「バイナンス」を未登録証券提供の疑いで訴訟を起こした委員長のゲンスラー氏がしばらく証券問題を巡る中心人物になろうかという感じ(▰˘◡˘▰)

とにかくSECの締め付けが厳しすぎてクリプト界では憤慨する声も多く話題になっておる〜!


Coinmarketcapの取引所ランキング1位、2位の大手なので影響があった事は間違いないですが、各々の訴状に記載されていて証券の例として挙げられたコインをまとめてみたよ。

【2023年6月 証券だと指摘された銘柄】
SOL、ADA、MATIC
FIL、SAND、AXS
CHZ、FLOW、ICP
NEAR、VGX、DASH
NEXO、BNB、BUSD
ATOM、MANA、ALGO
COTI

また、4月に未登録の疑いで提訴された取引所Bittrexに向けられた訴状にはこれらも銘柄が有価証券だと指摘されています。(ALGOは重複するので省略)

【2023年4月 証券だと指摘された銘柄】
DASH、OMG、TKN
NGC、IHT

それ以外にもSECが証券とみなしてる銘柄はこちらに記載しておくね〜。現在、裁判中のXRPをはじめとして多くが該当しておる。

【過去に証券だと指摘された銘柄】
XRP、TOL、LBC
NGC、 TKN、IHT
POWR、KROM、DFX
AMP、RLY、RGT
DDX、XYO、 LCX
KIN、 SALT、 BXY
DRGN、 TRX、BTT
UST、LUNA、MIR
MNGO、 DUCAT、 LOCKE
EMAX、HYDRO、BCC
META1、PRG、AIR

大相場の予兆パターンなどはこちらの記事で書いています♪

>>>SACHIノート18【半減期カウントダウン🔺】

SEC ゲンスラーの動向

SEC委員長のゲイリー・ゲンスラー氏は「ビットコイン以外は証券だ」と言及した事もあり独裁と傲慢な姿勢から権力の濫用と指摘を受ける事もあります。

投資家としては市場を大きく揺るがす要因である以上、厄介者として見られることが多く、彼の任期を気にしてる人も多いので書いておくと2026年までだよ(▰˘◡˘▰)笑

前SEC委員長ジェイ・クレイトン氏が任期満了前の2020年12月に退任した事で、バイデン大統領からの2021年1月に任命され、任期までまだ現時点から3年残っているのだ・・・

ところがその横暴なやり方に疑問を感じている層も多く、米ウォーレン議員から解任法案が出されているほど。


法案には独裁を防ぐ為の対策が講じられていたよ〜♪

【SEC安定化法】
●SEC議長と委員間での権力を再分配する
●委員会に6人目の委員を追加する
●いかなる党派も委員会で過半数を占めることを禁じ、執行役員の地位を作り出す


この法案が可決するのは簡単なことでは無いけれど、"正統な理由"として認識されれば独立したSECの委員長をも解任させる事は可能とのこと。

後述しているヒンマンメールの内容が解任を後押しする可能性はあるのではないかな?とも思うのだ!

外部だけでなくSEC内部からも評判が良くないのは解任法案が出された理由にも記載されている通りです。


ゲンスラー氏のやり方を受けて、SEC職員の離職率が高いというデータも挙がっているので、SEC内部でも見解が分かれている事も推測できます。

ゲンスラー氏の動向について支離滅裂な部分も多く、2018年の動画が話題になっています。


ゲンスラー氏
「仮想通貨市場の70%以上が ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン である。 なぜこれらの4つを挙げたのか? それらは証券ではないからだ」

と言ってますが、証券に対する明確な基準が無い事が明らかになってしまっているので、こうした矛盾点をバイナンスUSの弁護士に突かれているのだ。

正当な理由が通れば訴訟中に罷免となる可能性もあるとのこと!

ヒンマンメールからの推測

ヒンマンメール公開は、XRP裁判を有利に進める材料には至らない可能性がある中、SECがかなりブラックである事示した内容である事には変わりないのだ。


ジョン・ディートン弁護士の見解から私なりに推測もしてみたよ(◍•ᴗ•◍)

●ヒンマン氏(前長官)とクレイトン氏(前委員長)の不正疑惑が強く浮かび上がる

●SECがデジタル資産を管理するための間違った機関であるという呼びかけを前進させた

ヒンマンメールが公開された事で、SEC内部での汚職事件が暴露され信頼が置けない機関である事を明示しているよね〜。

●リップルやコインベース などSECによる"不当な標的"になっている企業を支持する証拠を提供していると強調

SEC不信から不当に訴訟を受けているバイナンスやコインベースなどを逆に支持するような証拠が含まれる事で、2023年6月に提起された2社は有利な展開になる可能性も。

● イーサリアムが証券分類される可能性を減らすことを示唆

● ERC-20トークンにも同等の見解

ゲンスラー氏はビットコインは証券ではないと判断してるけれどイーサリアムに対しては歯切れが悪かったのだ。

本心は証券だと言いたいはずだけど、ヒンマンメールが公開されれば「証券性の薄さ」を明確にしてる箇所がある為、これを受けてイーサリアムが証券認定される可能性は激減した事になるね(▰˘◡˘▰)

ERC-20トークンについても証券性が低い事となり、イーサリアムネットワークに十分に分散されている為、リップルよりも公正な議論ができるとのこと!


そういう訳で、XRP裁判での材料には弱い側面がありながら、こうしたSECの実態は傲慢にSECの権力を超えて独裁を続けるゲンスラー氏の解任への正当な理由となりうる可能性も浮上した模様(◍•ᴗ•◍)

証券問題の推測

まずは目先の考え方として、証券候補代表のXRPが裁判中なので、この判決結果が他の証券候補のコインにとっても重要な結果になると思っておる(▰˘◡˘▰)


ジェームズ・マーフィー弁護士もこのように述べているのだ(◍•ᴗ•◍)

SEC v.リップル訴訟の判決でXRPトークンが証券でないと判断されれば、コインベースおよびバイナンス訴訟の根拠が揺らぐだろう


「コインベースの訴状で挙げられた13のトークンが証券かどうかについても同じ推論に従うだろう」との見解!

それはそうだよね〜。

私もツイートした通り、手荒くいえばSECが敗訴となる場合、それだけ市場参加者からも信頼度が下がります。


今、訴えられているコインの証券の根拠が薄まると想定できるので勝訴の可能性の方が高まり、市場参加者もSEC不信から買い戻しに転じる可能性も充分あると思う!

XRPの略式判決の時期はまだ明かされていないのだけど、この訴訟を大続けてるジェレミーホーガン弁護士の予測だと2023年夏頃と見解を示しておる。


それを受けて7月〜8月辺りなのではないかなぁ?と思ってはいるけど、もし延長戦になる可能性もあると言ってるので早くて2023年夏頃と思ってる方が良いね〜(▰˘◡˘▰)


XRPXYMチャート分析こちらの記事で更新中です♪

>>>SACHIノート⑤【ネタバレ注意🔺】

訴訟の行方

専門的な弁護士の先生方の見解をまとめて私なりの見解を書いてみたよ。

SECが提起したコインベース及び、バイナンス訴訟について、マーフィー弁護士は「SECが負けると思う」とコメントしています。


理由は、2021年5月に米ウォーレン議員からこのような質問が「SECの管轄を説明し、従来の証券取引所に対する権限との違いを述べて欲しい。」など仮想通貨に関連した複数の質問に対する回答を求めた中、

ゲンスラー氏は「SECが仮想通貨取引所を規制するには"さらなる権限"が必要」と回答しているのだ。

言い換えれば現状、"SECには仮想通貨取引所を規制する権限がない"という事になるよね〜。

CNBCの生放送でのこの証言が動画にも残されており、この矛盾をコインベースの法務チームも突いてくるだろうとのこと!!!


さらに、マーフィー弁護士は今回の訴訟の前に判決を迎える事になるXRPの裁判判決の結果から、

「”XRPが証券ではない”と判断された場合、コインベースやバイナンス訴訟も同じように根拠全体が損なわれるだろう」と見解を述べています。


そこで問題となってくるXRPの裁判の行方ですが、6月13日にヒンマンメールが公開されたけれど、ジョン・ディートン弁護士の見解では"どのくらいXRP裁判の助けになるかは不明"という事です。

私のイメージでは直接XRP裁判での勝訴の決め手としては弱いながらも、他の訴訟に対して重要な根拠として使われている事から、巡り巡って"相場の好転要素""相場の下げ止まり根拠"などとして市場参加者に受け止められているのではないかな?

と思っています(◍•ᴗ•◍)

結局相場的には、2023年は週足の雲がポイントなのでこちらの記事で解説しています♪

>>>SACHIノート16【週足の雲🔺】

上場廃止への見解

証券候補となったコインをコインベースとバイナンスは上場廃止にすると大手なだけに影響出ると思うよ!

でもね、私の考えでは上場廃止にはしないと思っています(▰˘◡˘▰)


バイナンスは顧客を守る為にSECと争う姿勢です。


コインベースCEOは提訴を受けても法律には自信があると発信し、争う姿勢を見せています。


争うという事は"和解"で済ませる方針ではない為、証券かどうかの判決が出るまでは上場廃止の措置は取らないという考えが自然なのだ!

コインベースもバイナンスも指摘を受けた銘柄には証券ではないと思ってるから争う訳だしね!

大手取引所で提訴される前に要因となりそうな銘柄を上場廃止にしたのはロビンフッドのみです。

また、各銘柄の財団もSECを批判して声を挙げています!


この事から、もし取引所だけでなくリップル社のように財団が提訴された場合でも、SECを批判して反論してるという事は同じように争う事が予想されるのだ。

争う事になれば、XRPが提訴されてから現在まで2020年末〜2023年7月時点でまだ決着がついてないよね?


同じように提訴された場合も3年弱をなぞる事になり、証券となって取引所から明日明後日に消えるなどという"今すぐ大きな変化"は無いのだ!

大手取引所の2社とSECの争いも同期間続くと想定できるので、"相場への影響力のあるような取引所"はこの2社が大部分を占めている事からの他社の上場廃止からの相場影響はあまり無いと考えています。

取引所eToroでは米国居住者のユーザーのみMANA・DASH・MATIC・ALGOの取引制限へをして新規ポジションを開設できないような対策をしておる!

取引所もビジネスとして商品が減る事になるのを避けたいのだ!

なるべく上場廃止にはせず、SECから指摘されるのも嫌なので、米ユーザーのみ証券候補の銘柄の取引制限という形式を取る取引所が増えるかもしれないね〜。

証券候補になっていてマイナーな銘柄の場合、取り扱い箇所が少ないコインなどは上場廃止から取引自体が不可能になる場合もあるのでそれだけ注意です。

ただね、多くのコインについては分散型取引所のUniswapなども活用できるのでトレードは比較的可能です♪

後半の記事では【目次】の通り仮想通貨の相場分析直近の展開証券問題やETFの影響における相場分析エリオット波動の5波の分析など書いたよ(▰˘◡˘▰)

いつもながら、私の勝手な見解なのでご理解頂ける変態様向けに限定記事とさせて頂いてます(◍•ᴗ•◍)

※今までの全てのSACHIノート1〜20はこちらのマガジンにまとめといたよ〜🗒

>>>SACHIノート全巻🔺

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