Adalo講座第2期 はじまりました
デジタルな振る舞いキャンプでのAdalo講座第2期がはじまり、9月4日第2日目の講座を終えたところで「講座の振り返り」をnoteします。
今週の気づき ー やったことから
みんなの卒業課題アプリのお題&アイデアの共有→私は英単語のゲームアプリを作ります!(Duolingo無限カルタ参考) アイデアの共有は刺激になる。どんなふうに?どうやって?それも共有していくことになるから楽しみしかない!
15分講義の講座と5分のTIPS動画教材の上手な使い方
ふんわりとDB(データベース)について
何を学んだか?1番大事なことは手を動かすこと、Adaloを動かすこと!
講義でメモして理解する、なんてことよりも一番大切なことは身体にAdaloを染み付かせること。まずはやってみる。カチカチだ!
煮詰まったら質問すればいい。おっと、この感覚、思い出してきた!
次やることは・・・
まずは動画に倣って課題のToDoListを作る。幸いなことに締め切りは9/16,2週間ある。そしてテンプレートを使ってもOKとのこと。
ん?一度テンプではなくFreeから作成経験をしている私にはちょっと戸惑う。まあ、いいか。とにかくやってみよう。
素直な感想
Adaloはノーコードでアプリ開発ができるツールです。わたしにもできるのならやってみたい、動機はそれだけです。普段自分が使っているアプリの裏ではどんなDB(データベース)があるんだろう、この動きはどうやってできるの?なんて考えてしまう私はきっと素質があるんじゃないか?なんて勝手な妄想しています。
今回作りたい「英単語ドリル」アプリは単純に自分のため、英語学習の仲間のため。英単語は深堀すればするほど本当は楽しい、でもその前に覚える「儀式」があります。本来「覚える」ことは苦痛ではなくて楽しいはず。いつか私のアプリが英語学習者にとって一助になれば嬉しい・・・・
って、これって宣言してないか?あー先生方の戦略にはまってる~
カチカチ 8週間たのしみます Let’s再チャレンジ!
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