書くことの初心に返ってみる
“書く”というアウトプットの習慣化を目的とした、3ヶ月限定オンラインサロン【こじせかサロン】。
平成最後の年明け1月からスタートし、集大成である3月が始まった。
『残り1ヶ月でアウトプットを習慣化させる!』
と息巻いて宣言したものの、これが今月初のnote記事である。
最近、思考が進まない。
自分の中にやりきった感が出ており、現状に満たされているのが理由だ。
考えることをやめている。
え、なぜ満たされて⁉︎
習慣どころかアウトプットの量、全然足りてないんですけど…⁉︎
こんなダメダメな状態なのに満たされちゃってる自分に驚きしかない。
「よし、初心に返ろう。」とサロン開始ころからの振り返りをしてみることにした。
ここに、1冊のノートがある。
これは、こじせかサロンに入会すると同時に購入したものだ。
思考をまとめたり、日々の気づきをメモするのに使ってきた。
読んでみる。
ふむふむ、
思考にWhy?を繰り返し投げかけ、思考を深めている私。
あとは心に引っかかったことをメモしたり、
自分は何者なんだってことに関して、たびたび思考している。
そうだ、noteデビューは1月22日。
サロン開始ころはnote書いてなかったんだ!
アウトプットを習慣づけることを目標にしてるのに、当初はアウトプットの場すら設けていなかった。
それと比べたら、少しづつの更新でも今は歩みを進めている。
そうそう、noteを続ける上でもっとも大切なことは、
✔︎創作を楽しむこと
✔︎ずっと発表し続けること
(公式noteチーム 深津 貴之さん)
この2つ。
うんうん。
サロンをしている緊張がとけて中だるみしてたんだな、私。
楽しむことも忘れていた。
さぁ、アウトプットの積み重ね。
また一歩。
そしてもう一歩。