noハン会参加を躊躇していた理由
第二回のnoハン会。
結局は参加させていただくことに決めたんですが
最初は行くことを躊躇した自分がいました。。。
躊躇した理由、それは
一番の本音では
「果たして私なんかが行っていいものなのか…?」
という想いがあったからです。
なんでその想いに至ったかというと
第一回のnoハン会のとき、
noterのみなさんからは全員が全員マイナスイオンがドバ〜〜っと溢れ出していて
自分はマイナスイオンを出せない人という感覚に陥ったから。
みなさんのマイナスイオンで心も身体も癒やされたのは確かなんですが
心のどこかで劣等感を感じてしまってたんだろうと思います。
だから、なんとなく行く気持ちになれず
noハン会のnoteも見て見ぬ振りをしていた感じでした。。
それって、会を盛り上げようと頑張っている運営の方たちや
参加することを楽しみにしているnoterのみなさんに対し
超失礼なことなのに、自分自分と「自分」にばかり矢印が向いて、周りを見ることができなくなってたんですよね。
でも、そんなわたしを救ってくれたのがおまゆさんでした。
今回、参加の決断ができたのは完全におまゆさんのおかげです。
おまゆさんから直接ご連絡をいただき、
「noteを追えていなくても大丈夫」と不安を取り除いてくれたり
「お話ししたい」と言ってくれたことがうれしくて
参加することを決められました。
正直、ご連絡いただいた際は
「劣等感があって参加を迷ってる」なんてダサすぎて言えるはずもなく
建て前的な話しばかりをしてしまったんですが(その節はすみませんでした・・)
それでも優しく対応してくれたおまゆさん。
ありがとうございます。
今回のおまゆさんの行動を見習って
自分に対してじゃなくて、人に対して矢印を向けて行動できるような人間になりたいと思いました。
てことで、第二回のnoハン会楽しみにしてます♡
追伸:なんか日々関わるみなさんに助けてもらってばっかりな気がする…(´-`).。oOみなさん改めてありがとうございます!わたしも助ける側に回れるように精進します\(^o^)/
追伸2:今気づきましたが、今回の参加を躊躇した理由って、ミレラボの第一回のお茶会を躊躇した理由と全く同じだ…(T_T)自分の成長してなさに愕然としつつも、やはり日々精進が必要なんだと改めて実感しました。。自分だけで悶々と悩むんじゃなくて、人前に出てホウレンソウ。本当大事ですね。。がんばりまーす\(^o^)/