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山登り人生vol182国見山のつまらない沢

私32歳。奥様31歳、長女7歳、長男5歳、次男1歳
昭和56年度は8年振りの職場異動からスタートし、
奥様が6月には再就職しました。
次男の交通事故と変化の年でしたが、
山への回数は25回・47日と増えだしました
2年振りの剣岳合宿からスタートし、山行内容に大きな変化はありません。

No302国見山東面の沢

昭和56年6月21日 
T先生夫妻と私
久し振りのんびりした山行をとT先生の誘いで、
気になっていた国見山の沢に向かった。
国見トンネルを抜け2~3番目の橋が架かる沢です。
九州自然歩道に沿って山頂方面に延びています。
旧道に車を回し取付きます。
直ぐ5m滝があり、ハーケン一本打っても登れず、巻き上がりました。
他は滝らしい滝もなく、砂岩質の沢は気持ちが良いとは言いづらい。
沢も終わり左には直ぐ自然歩道があり、この歩道を下るとすんなり取付きに戻りました。
昼からは竜門に移動して、もみじ沢右俣を登って帰宅した。

グーグルアース

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